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政治と経済

2020年10月25日 | ライフスタイル
ある経済評論家からの情報である。


現在、株価は底堅く、

円高に振れている。


3月19日の安値から、

東証は40%、

NYダウは60%も値上がりしている。



景気に関係なく、

金融緩和と給付金のバラマキによって

資金がだぶついているから当然である。


もちろん、

世界のデジタル化による

ハイテク株が人気だ。





来月大きな流れが二つある。


一つは、言うまでもなく

11月3日のアメリカ大統領選である。


彼は、

バイデンが勝つと言い切った。


そして、それによってドル高、円安になると。



アメリカ国民の1/3が株式投資を行っている。


そして、

空前の住宅ブームである、と。


なぜなら、

住宅ローン金利の低下や

コロナ禍で郊外住宅のニーズの高まり、

それに、

人口の多い、

40代のベビーブーマージュニアが家庭を持つようになったことが挙げられる。



もう一つの変動要因は、

日本の臨時国会後の

解散総選挙である。


その後は株高になる、らしい。


つまり、

円安・株高傾向になる、と。



さて、

こうした情勢を見て、

どう動く?

動かない?



もっと詳しい情報を知りたい方は、

ご連絡ください。