世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

『新・老春時代 -老いのマネジメントー』

2020年10月10日 | ライフスタイル
人生を、

特に後半を豊かに生きるには

経営学が不可欠となってくる。



そこで、

ピーター・F ・ドラッカーの『マネジメント』をも一度改めて紐解き、

老後の生き方を照らし合わせてみた。


さらに、

そこに、

スティーブン・R・コヴィーの『7つの習慣』を重ね合わせた。




名付けて、

ドラビーの 『新マネジメント習慣』



具体的には、

組織を個人に当てはめ、

何のために生まれ、

何のために生きているのかを明確化する。。


つまり、

目的、使命をはっきりさせることにより

モチベーションを高め、

生き甲斐を得ることである。


それには、

自分の「強み」を知り、

何事にも「真摯」に向き合い、

圧倒的「感動」を呼び起こすことにある。



そこにコビーの『7つの習慣』のエッセンスを加える。


① 主体性を発揮する (自己の確立)

② ビジョンを持つ (終わりを想い描く)

③ 優先順位を決めて自己管理する

④ 利他の思想 (Win-win)

⑤ 相互理解 (傾聴)

⑥ 相乗効果(シナジー)でお互いを活かす

⑦ 学問を継続させ、終わりなき成長する (刃を研ぐ)


+⑧ 内なる声を聴く (感性と直観)



現在、

『老春時代』 の第二弾として

『新・老春時代 ー老いのマネジメント-』 と題して、

(略して、オイマネ)

出版社に提出する企画書を描いている。


これは、いわば

自分の「人生の集大成」ともいえる一冊になるだろう。


もちろん、

現時点に於いてだが。


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『老春時代』 第一弾、

絶賛発売中!!



これからの時代を生き抜く「必読のバイブル」。


これを読まなきゃ、

時代についていけない!?