40歳代から、
ほぼ10年ごとに一冊本を出している。
これからもそうする。
70代、80代、90代、
そして、
100歳以降も。
いや、
電子書籍を駆使すれば、
もっと頻繁に出版できる。
月一冊ペースでも可能だ。
まさに
一種のリープフロッグである。
それに、
これからは歳を重ねるごとに
言葉の重みは増していく。
まずは手始めに
今月、電子書籍を一冊出版する。
タイトルは、
「夢を現実化させ、
今もなお飽くなき挑戦を続ける
男の物語」
サブタイトルは、
「好きに徹した男の生きざま」
そして、
来月からは、
より一層執筆に専念する。
このブログの象徴されるように
執筆は
「書く瞑想」ともいえる。
それについては、
後日またあらためて述べることにする。
この3連休を挟んで、
桜の開花と共に
周辺がにわかに忙しさを増していく。