世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

書き続けることの楽しみ

2022年03月19日 | ライフスタイル


40歳代から、

ほぼ10年ごとに一冊本を出している。


これからもそうする。



70代、80代、90代、

そして、

100歳以降も。



いや、

電子書籍を駆使すれば、

もっと頻繁に出版できる。


月一冊ペースでも可能だ。



まさに

一種のリープフロッグである。







それに、

これからは歳を重ねるごとに

言葉の重みは増していく。



まずは手始めに

今月、電子書籍を一冊出版する。



タイトルは、

「夢を現実化させ、

今もなお飽くなき挑戦を続ける

男の物語」



サブタイトルは、

「好きに徹した男の生きざま」



そして、

来月からは、

より一層執筆に専念する。




このブログの象徴されるように

執筆は

「書く瞑想」ともいえる。



それについては、

後日またあらためて述べることにする。




この3連休を挟んで、

桜の開花と共に

周辺がにわかに忙しさを増していく。








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