世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

楽しいこと、人が喜ぶことは何でもやっちゃおう!

2022年11月06日 | ライフスタイル



8日の満月(皆既月食)を待たなくても

ここ数日のお月さまは綺麗だ。


空気が澄んでいるせいか、

こうこうと辺りを明るく照らす。


毎夜、月光浴ができる。




さて、

思い付きで何でもやる。


自分が楽しいと思うこと、

同時に、他人も喜んでくれることを積極的にする。



一緒に、酒を酌み交わしながら、

話しをし、

笑い合う。


そこに焚き火があればサイコーだ。




炎を見つめる沈黙の時間もまた貴重である。


思わず、みんなが火を見入ってしまう不思議な力を秘めている。


そこに言葉はいらない。


炎が何かを語りかけてくる。

そして、安らぎと共に人の心を溶かす。


時に炎は、閃きやアイデアをもたらす。



酒は火とを饒舌にし、

火は沈黙を誘う。



人類は火と共に進化してきた。


火は、

作る、暖める、照らすの3つの要素を持っている。


それこそが、他の生き物と人類を峻別してきた。




昨日は、「住み開き」の日。


いろんな人と

素敵な時間と場所を共有する。



8日は、

天体ショー(皆既月食)観察会を主ないます。