雑誌「日経ウーマン」では、毎年ウーマン・オブ・ザ・イヤーを選定し、表彰しています。今年、カンボジア、シュムリアップで「クメール アンコール フーズ社」を起業し、一大企業にまで発展させた、同社取締役社長の小島幸子様が、キャリアクリエイト部門第1位、総合第4位に選ばれました。おめでとうございます!
日経ウーマンでは、小島社長を「日本語教師として移住したアンコールワット遺跡のあるカンボジアの街で、お土産品事業を手がける会社を起業。カンボジア原産の材料にこだわり、現地スタッフを雇用。たった3年で年商1億5000万円を超す規模に成長させた。」と評価しています。
受賞理由は、①日本語教師から年商1億円以上の企業の社長に転身を遂げた、②「原材料は地元産、経営は日本流」を貫き、カンボジアの若者に観光ビジネスのモデルを提示、したこととされています。詳細は、現在発売中の日経ウーマン1月号をご覧ください。
http://www.nikkeiwoman.net/index_info3.htm
なお、ご自身のブログ「アンコールクッキー『マダムサチコ』のカンボジア日記にも授賞式の様子を書かれています。
http://angkorcookies.livedoor.biz/archives/50844619.html#comments
日本の女性が、カンボジアで成功され、それが高く評価されるというのは、大変うれしいことです。引き続きご活躍されることを祈念するとともに、第2、第3の「マダムサチコ」が現れることを期待したいと思っています。
日経ウーマンでは、小島社長を「日本語教師として移住したアンコールワット遺跡のあるカンボジアの街で、お土産品事業を手がける会社を起業。カンボジア原産の材料にこだわり、現地スタッフを雇用。たった3年で年商1億5000万円を超す規模に成長させた。」と評価しています。
受賞理由は、①日本語教師から年商1億円以上の企業の社長に転身を遂げた、②「原材料は地元産、経営は日本流」を貫き、カンボジアの若者に観光ビジネスのモデルを提示、したこととされています。詳細は、現在発売中の日経ウーマン1月号をご覧ください。
http://www.nikkeiwoman.net/index_info3.htm
なお、ご自身のブログ「アンコールクッキー『マダムサチコ』のカンボジア日記にも授賞式の様子を書かれています。
http://angkorcookies.livedoor.biz/archives/50844619.html#comments
日本の女性が、カンボジアで成功され、それが高く評価されるというのは、大変うれしいことです。引き続きご活躍されることを祈念するとともに、第2、第3の「マダムサチコ」が現れることを期待したいと思っています。