12月12日にカンボジア中央銀行(NBC)は、正式に電子決済システム(National Clearing System)を導入・稼働したと発表しました。中央銀行内の交換所(National Clearing House)で、銀行間取引が当日内に決済可能となります。銀行間市場を支える電子決済システムは、金融業界にとって、効率的な業務を行うための基礎的インフラと言えます。カンボジア中央銀行の地道な改善努力の好例です。
日本でも日本銀行が電子決済ステムを導入したのは1980年代で、それまでは、高額の日銀小切手を日銀の窓口まで持って行って決済を行っていました。カンボジアのような途上国では、先進国のハイテク技術と経験を容易に取り入れることが可能であり、「技術ジャンプ」と呼ばれるように、先進国では長い期間かけて実現したことを短期間でキャッチアップすることとなります。カンボジアの銀行業界は絶好調でもあり、この種のインフラ、制度等が早期に整備されることが期待されます。
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