カンボジア経済

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2014年のカンボジアと日本の貿易 順調に増加

2015年03月03日 | 経済
 報道によりますと、2014年、日本からカンボジアへの輸入は2億7,000万ドル(約320億円)で、前年より32%上昇しました。主な輸入品目は車、電気機械、工業製品、工業製品の原材料などでした。カンボジアから日本への輸出は8億1,600万ドル(約970億円)で前年より41%上昇しました。輸出主要品目は縫製品、靴、車の部品、電気機械、ダイヤモンドなどとなっています。
 他方、カンボジアにとって最大の輸出先である米国向けの輸出は伸び悩みました。2014年の米国向け輸出額は、28億4000万ドル(約3380億円)で、2013年の27億7000万ドル(約3300億円)から2.5%増に留まりました。カンボジア縫製製造業協会(GMAC)によれば、2014年1月~11月の米国向けの縫製品輸出は、15億9000万ドル(約1890億円)と、2013年同期の18億5000万ドル(約2200億円)から13%減少しています。
 カンボジア経済にとっては、輸出先、輸出品目の多様化は、今後の安定的成長にとっても重要であり、労働集約型部品産業等の日系企業の投資への期待は高いものがあります。


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