3月19日、アルビレックス新潟プノンペンFCは、2015年3月末までの活動をもってトップチームの活動停止を決定したと発表しました。アルビレックス新潟プノンペンは2013年10月にアルビレックス新潟シンガポールを運営するアルビレックス・シンガポール社が100%出資し、完全子会社として設立されました。チームは現地カンボジア人の選手を主体とし、2014シーズンからメトフォン・カンボジアンリーグに参戦していました。
活動停止の理由は明確にされていませんが、代表取締役社長の是永大輔氏は、「我々としましてもこのプロジェクトには中長期的な視点で取り組んでおりましたが、周囲を取り巻く環境の変化に耐えることができず、今回の決定と相成りました。」とコメントしています。
なお、トップチームの活動は3月末で停止されますが、サッカースクールや子どもたちへのサッカークリニックなど、カンボジアサッカーへの貢献活動は、継続的に行っていくとしています。
アルビレックス新潟プノンペンの発表
http://www.albirex-phnompenh.com/ja/archives/3109
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活動停止の理由は明確にされていませんが、代表取締役社長の是永大輔氏は、「我々としましてもこのプロジェクトには中長期的な視点で取り組んでおりましたが、周囲を取り巻く環境の変化に耐えることができず、今回の決定と相成りました。」とコメントしています。
なお、トップチームの活動は3月末で停止されますが、サッカースクールや子どもたちへのサッカークリニックなど、カンボジアサッカーへの貢献活動は、継続的に行っていくとしています。
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