日本の国立国際医療研究センターが主催する「企業のためのカンボジア保健医療セミナー」が、3月6日(金)18:00~20:00に開催されました。セミナーには、厚生労働省の飯田圭哉大臣官房審議官をはじめ、製薬・医療機器関連会社、病院関係者、政府関係者等合計70名ほどが参加しました。
セミナーでは、カンボジアの保健医療状況(国際医療研究センター 国際医療協力局 明石 秀親先生)、カンボジアにおける日本企業の経験(住友電装株式会社 カンボジア現地法人 スミ カンボジア ワイアリング システムズ 大野木 憲一総務部長)などについて説明されました。カンボジア総合研究所CEO/チーエコノミストの鈴木博も講師の一人として参加し、「カンボジアの政治経済事情と企業戦略」について説明しました。
医療セクターから見ると、カンボジアはこれまで援助の対象国との位置付でしたが、医療ビジネスの有望展開先の一つになりつつあることが実感されました。
カンボジア総合研究所では、セミナーや大学での授業、一般企業へのカンボジア経済についてのご説明、講師等も行っております(恐縮ですが有料となります)。お気軽にお問い合わせください。
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