果物の王様と言われる「ドリアン」の季節がやってきました。カンボジアでは、雨期が始まる5月くらいからドリアンの季節となります。ドリアンは、大変美味しいフルーツですが、その強烈なにおいでも有名で、「天使の味、悪魔の臭い」とも言われ、飛行機やホテル等への持ち込みが禁止されています。ただ、臭くなるのは収穫後数日を経てからなので、カンボジア南部のカンポット州等の産地で収穫直後のものを食べてみると、全く臭くありません。
この季節になると、プノンペンの市場でもドリアンが大量に積み上げられていますが、路上販売も盛んです。我が家の近くにも軽トラで販売に来ています。1キロ7ドル(約750円)とのことでした。1個1~2キロはあるので、750円~1500円位と、カンボジアのフルーツとしては、破格の値段となります。
カンボジアにいらっしゃる方は、ぜひお試しください。
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この季節になると、プノンペンの市場でもドリアンが大量に積み上げられていますが、路上販売も盛んです。我が家の近くにも軽トラで販売に来ています。1キロ7ドル(約750円)とのことでした。1個1~2キロはあるので、750円~1500円位と、カンボジアのフルーツとしては、破格の値段となります。
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