3月18日、カンボジア初のH&M店舗がプノンペンのイオン1号店に開店しました。1階・2階をぶち抜いて作られた大型店舗です。開店直後の週末には、店内に入りきれず、外に行列ができるほどの賑わいだったそうです。日本等では、H&Mはファストファッションの有名ブランドとして、リーズナブルな価格でカジュアルな感じのお店ですが、カンボジア的には、価格はかなり高めと感じます。様々な洋服が販売されていますが、これから最も暑い時期となるカンボジアで冬物がたくさん売られているのは、何かデータに基づくものなのか、興味を覚えました。プノンペンのイオンモールは、日本では考えられない速度と頻度でテナントの入れ替えが行われていて、店内あちこちが工事中で、若い高度成長国であることを実感させられます。H&Mが今後カンボジアでどのようなポジションを占めていくのか、注目していきたいと思います。
(写真は、クメールタイムズ紙より)
H&Mカンボジア
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冬物がたくさん売られていました。
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