幸せに生きる(笑顔のレシピ) & ロゴセラピー 

幸せに生きるには幸せな考え方をすること 笑顔のレシピは自分が創ることだと思います。笑顔が周りを幸せにし自分も幸せに!

「ごめんね。バレちゃうから」と小池百合子さんは言った…都知事の元同居人が学歴詐称疑惑を語った "カイロ大学から名誉学士号をもらったということでは?”

2024-05-27 19:03:19 | 社会

 東京都知事選を7月に控え、エジプトのカイロ大を卒業したという小池百合子知事(71)の学歴に改めて注目が集まっている。「本当は卒業していないのでは」という学歴詐称疑惑はこれまでも浮上。小池氏側は卒業証書を示すなどして反論してきた。それでも疑惑がくすぶり続けるのはなぜなのか。(森本智之)

カイロ留学時代について話す小池氏の元同居人の北原百代氏=東京都千代田区で

◆都議会で追及され、疑惑を否定
 学歴詐称疑惑については、小池氏の国会議員時代から取り沙汰され、都知事選に出馬し、初当選した2016年のころにも一部で報道があった。
 2度目の都知事選前の20年5月、ノンフィクション作家石井妙子氏の「女帝 小池百合子」(文芸春秋)が発売され、カイロ留学時代の同居人が仮名で告発した内容が関心を集めた。
 都議会で追及された小池氏は、当初自著でカイロ大を「首席卒業」とした点については「卒業の際、教授から大変いい成績と聞いて書いた」と修正しつつ、卒業自体については疑惑を否定していた。

◆カイロ大学長の声明
 また、発売直後の同年6月、小池氏が1976年10月にカイロ大を卒業したという学長名の声明が在日エジプト大使館のフェイスブックに掲載された。

 疑惑はいったん沈静化したが、昨年11月、「女帝」の文庫化に伴い、元同居人が実名で登場。さらに今年4月10日発売の文芸春秋5月号で、元側近で弁護士の小島敏郎氏が、声明案づくりを通して「学歴詐称の隠蔽(いんぺい)に加担した」と主張。記者会見も開き、再燃した。

◆旧ジャニーズの性被害告発にも触発され…
 「こちら特報部」は4月下旬、元同居人北原百代氏(83)に取材した。実名に転じた理由を「仮名のため『事実ではない』と言われるのが悔しく、文庫化の際に出版社に申し出た。真実を知ってほしかった」と説明する。旧ジャニーズ事務所所属タレントによる実名の性被害告発にも触発されたという。

1976年10月ごろ、カイロ郊外を観光した際の小池氏(左)と北原氏=北原氏提供

 北原氏が語った内容は以下の通りだ。
 小池氏と出会ったのは72年春。ともにアラビア語を学ぶためカイロに来ていて、知人の紹介でアパートでの同居を始めた。

◆小池氏のノートに書かれていたアラビア語の「基礎」
 当初、小池氏は米国資本のカイロアメリカン大に通い、名門カイロ大への編入を目指していた。机に広げていたノートを偶然見ると「英語で言うとディス・イズ・ア・ペンのような基礎的な内容」だった。「留学生のほとんどは日本でアラビア語の基礎を学んでくるが、小池さんの場合はそうではなかったようだ」と北原氏は振り返る。その後、「翌73年10月に2年生に編入できることが決まった」と明かされ、2人で缶詰の赤飯でお祝いした。

 カイロ大の入学時期について、小池氏は自著などで72年10月としており、1年食い違う。ただ、北原氏は日本の母親に送った手紙で、近況報告としてお祝いしたことをつづったという。
 小池氏の結婚のため73年2月、同居生活は中断したが、離婚に伴って76年1月に再開した。

◆「問題を読んでも意味がわからないから」
 北原氏はこう回想する。
 ある時、小池氏が部屋で懸命に机に向かっていた。5月に始まる進級試験の勉強だった。「大変でしょう」と声を掛けると「問題を読んでも意味がわからないから、とにかく解答欄を埋めるため教科書を丸暗記している」と話したという。
 だが「小池さんは『進級試験の結果を見に行ってきた。駄目だった』と帰ってきた」。そして「小池さんは同じアパートに住むカイロ大教授に追試の相談をしたが、『あなたは最終学年(4年)ではないので追試を受ける資格がない』と言われたそうだ」。

◆卒業しないまま帰国したと考えるのが自然
 北原氏の説明では、小池氏は76年10月、日本に一時帰国。翌11月、カイロに戻った小池氏は、一時帰国中に受けたインタビュー記事を北原さんに手渡した。「エスコート役に芦屋のお嬢さん カイロ大新卒」と大きな見出しがあった。
 「そういうことにしちゃったの?」と北原氏が尋ねると「うん」とうなずいた。小池氏はほどなく、正式な帰国が決まった。帰国前夜、北原氏にこう話したという。「日本に帰ったら本を書くつもりだけど、北原さんのことは書かない。ごめんね。バレちゃうから」
 北原氏は「帰国直前の進級試験で落第したのは本人から聞いている。卒業しないまま帰国したと考えるのが自然だ。アラビア語も卒業できるレベルにはなかった」という見方を示した。

◆公選法違反で刑事告発も
 先述した元側近の小島氏は4月の会見で「女帝」発売直後、小池氏から疑惑への対応を相談され、カイロ大に声明を出してもらうことを提案。知事から依頼された元ジャーナリストが文案を作成し、ほぼ同じ内容の声明がエジプト大使館のフェイスブックに公開されたと主張した。小池氏が7月の知事選にカイロ大卒として3選出馬した場合、公選法違反で刑事告発する可能性も示唆する。
 小池氏は疑惑を一貫して否定している。小島氏の会見後、4月19日の定例記者会見でも「私はカイロ大を正式に卒業している。大学が発行している卒業証書、卒業証明書を何度も公にしてきた」と反論した。声明について、小島氏の発案を明確に否定はしなかったが「あくまで大学当局の意思で公表されたもので私自身が関知しているものではない」と述べた。

◆小池氏から具体的な回答なし
 「こちら特報部」は今月8日、小池氏に対し、北原、小島両氏の証言内容について事実確認を求める質問状をメールで送付した。進級試験の落第、「バレちゃうから」発言、アラビア語の語学力、声明に関する小島氏の提案など、大きく6項目を尋ねた。
 小池氏からは15日、事務所を通じてファクスで回答があった。「卒業はカイロ大学が認めており、卒業証書と証明書を何度も公にしている。卒業を証明できる唯一の主体はカイロ大学であり、他者ではない」と会見の発言内容と同じで、個別の質問に対する具体的な回答はなかった。

◆疑惑の再燃、背景に政治的な意図?
 疑惑が取り沙汰される時期が知事選に近い傾向があるため、背景に政治的意図をみる向きもある。
 ただ、政治ジャーナリストの角谷浩一氏は「選挙のたびに経歴が注目されるのは当然のことだ」と話す。

 政治家の経歴は有権者の判断材料となる。過去には学歴詐称で出馬を断念したケースも多くあるという。
 疑惑が払拭されない理由について「『卒業証書がある』という小池さんの説明に納得できない有権者が多くいるからではないか」と推測しつつ「学歴に関心が集中するのはおかしな話」と苦言も。本来、どの大学を出たかよりも、学んだ内容や政策が問われるべきで、小池氏の疑惑を巡り、あまり望ましくない状況が生じていると言えそうだ。

◆「知事には具体的に説明する責任がある」
 東京工業大の中島岳志教授(政治学)は、北原氏や小島氏の証言について「当事者しか知らないような情報が含まれるが、小池さんから具体的な反論がない。疑惑のままなので問題はなくならない」と指摘する。
 「カイロ大が証明しているから良いだろうではなく、知事には具体的に説明する責任がある。特に小島氏の証言は、学歴そのものよりも、疑惑をどう隠蔽(いんぺい)しようとしたのかという過程を問うており、卒業証書を示しても反論にもならない」とし、丁寧な説明を小池氏に求めた。

◆デスクメモ
 「A校5人、B校10人」。子どもと塾を見学して合格者数の張り紙を見ると、こうして学歴信仰が刷り込まれていくのかな、と思う。小池氏の説明に物足りなさはあるが、疑惑が長引く背景に学歴重視の風潮も感じる。いずれにせよ、政策より学歴が注目される状態は健全ではない。(北)

感想
 疑惑と報道されています。
名誉学士号をカイロ大学から、高額な助成金などでもらったという理解をしています。
 正式な大学卒業でないことは明らかです。
でも、カイロ大学が「卒業した」と言っているのですから、これは”名誉学士号”なのでしょう。

 小池都知事も、必死でカイロ大卒業という看板で、コメンテイター、議員とやって来られたのだと思います。
 「雉も鳴かずば撃たれまい」の例え通り、議員のままなら疑問視もされなかったもしれません。

 都民が、そういう姿勢の小池都知事に投票するかどうかが問われているのだと思います。
 投票する人は、名誉学士号なのに正式に受号を受け試験も合格して大学卒業したと嘘をくりかえしている人に一票投じるかが問われているのでしょう。
 嘘は他でも嘘があるかと思います。

 もう一つは公約ですね。


 どうも、公約は絵に描いた餅状態のようです。
小池都知事が三選されると、また公約は絵に描いた餅ですね。

最大250人致死量の青酸カリなど紛失 大阪公立大が再発防止策 3年以上未使用の毒物は原則廃棄など ”大学は管理が甘いの典型かも?”

2024-05-27 17:57:07 | 社会

 最大250人の致死量に相当する「青酸カリ」と「青酸ソーダ」を紛失した大阪公立大学が、再発防止策などを公表しました。  大阪公立大学は今月16日、200ミリグラムほどで呼吸中枢が麻痺し、数分で死に至るとされる毒物「青酸カリ」と「青酸ソーダ」を紛失したと発表しました。  
 今月2日、大阪市住吉区の工学研究科にある保管庫を担当教員が点検した際、あわせて50グラムの紛失が発覚したということです。最大で250人の致死量に相当するといいますが、まだ発見には至っていません。  発覚から約1か月経った27日、大学は、考えられる原因と再発防止策を以下の通りまとめました。 
▼比較的使用頻度の高い劇物と、より毒性の高い毒物とが同じ保管庫で管理されていた。 ⇒劇物と毒物とを別に保管することにする。 
▼学生を含め、管理システムに登録している人であれば1人でも毒物を取り出せる状態だった。 ⇒必ず教員の立ち合いのもと毒物を取り扱うことにする。 
▼長期間使っていない毒物を廃棄するタイミングについて、決まりがあいまいだった。 ⇒3年以上使っていない毒物は原則廃棄することとし、化学物質の保管がしやすいよう整理の徹底に努める。  
 
 大学は今月17日、警察に被害届を提出し受理されていて、今後警察の捜査報告を待って、関係職員の処分も検討するということです。

感想
 ようやく本来のレベルに近づいたようです。
仕様前後の重さの確認はしないのでしょうか?
 鍵はどこにしまわれるのでしょうか?
鍵管理していても鍵が鍵のかからない場所だと誰でも鍵を使えます。
 それにしても大学は甘いですね。
私が研究室にいた時も、甘かったですね。

「会社は頭から腐る 企業再生の修羅場からの提言」富山和彦著 ”「性弱説」/人はなぜ不正をするか?”

2024-05-27 14:23:23 | 本の紹介
・「なんだ、結局は人材育成ということか」と思われた読者もいるだろう。しかし、こうすれば日本企業の経営力が上がるという特効薬はない。本物のリーダーを地道に育てる、あるいは、育つ仕組み・環境を作っていくしかないのだ。

・経営や企業統治を担う人々の質が劣化しているのではないか。
 産業再生機構で企業再生の仕事に従事し、何より感じたのが、この思いでした。

・困ったマネジメント、困ったエリート層が、社会や会社を「ゆでカエル」のようにじわじわとダメにしている。こうしたマネジメントの脆弱さが、現場にしわ寄せを与えようとしている。私には、そう映ります。実際、数多くの経営現場、「経営医学の臨床現場」を駆け回り、そういう企業を多々見ることになったからです。

・人間は物事を認識するに際しても「見たい現実を見る」生き物である。

・産業再生機構での再生の修羅場で見た人間模様。これらを通じて見えてくるのは、ほとんどの人間は土壇場では、各人自身の動機づけの構造と性格に正直にしか行動できないという現実であった。
 そこに善も悪もなく、言い換えればインセンティブの奴隷となる「弱さ」にこそ人間性の本質のひとつがある。性悪説でもなく、性善説でもない、「性弱説」に立って人間を見つめたときにはじめて多くの現象が理解可能となってくる。

・集団として同じ方向を向いた組織の力は、個々人への頭のよし悪しや能力の上下などを、吹き飛ばしてしまうくらいのパワーを生み出すことを知った。小賢しい組織論やスキル論などよりも、人間集団を正しく動機づけることのほうが、いかに大きなインパクトを持つかを思い知らされた。そして企業組織の強さの根源が、よくわかった。それは、動機づけられた現場人材たちが、こまごまとした職務規定や指示命令なしに、自発的な創意工夫を相互補完で臨機応変に目的を達成していく力にある。私がこれが日本の会社というものかもしれない、と思った。日本企業を支えているのは、実は現場の力ではないかと考えるようになったのだ。

・管理職やそれに準ずる中高年オジサンの頭数は思い切って減らした方が業務遂行能力も意思決定スピードも的確性も向上する。

・多くの企業で、一人でできることにあまりも多くの人間が関わる仕組みになっている。

・人それぞれの性格と仕事の特性が一致していないと、能力に関係なく、よい仕事は達成されないのだ。

・経営が送り出すメッセージに対して、ただちに心から反応し、動機づけられて行動する人間は多くない。経営者がそのメッセージをどこまで本気で送っているのか、それに素直に乗っかかることが自分にとって得か損か、自分にとって気分のよいこと悪いことか・・・。まずは値踏みモードに入るものである。
 こんなとき、人々は経営者の本音が最も出る部分、すなわち人事、それも制度ではなく固有名詞の人事を見ている。難しい制度論や戦略論をいじくりまわすことよりも人事一発のほうが人々の心に桁違いのインパクトを与えるのが現実の経営である。

・人を大切にするというのであれば、今、目の前にいる従業員も大事かもしれないが、次の世代も大事ではないか。いや、本当は次の世代のほうがもっと大事なのである。

・日本人は挑戦しない、新しいことをやりたがらないとよくいわれるが、これは日本人に問題があるのでも、個々の社員に問題があるのでもない。挑戦すれば報われるインセンティブが、日本の企業社会にはなかったということなのである。日本的インセンティブの中で生きていると、とにかく自分に傷つかないよう、慎重に動くようになる。また、みんなが認めた人間は、なるべく傷をつけないよう、まわりも気をつける。そうやって、予定調和的に偉くなる。本当の意味でリーダーにふさわしくない経験していない人が出世していく。そんな歪な仕組みが出来上がるのである。

・日本の企業の根幹的な競争力の力は、経営者の優秀さではなかった。いうまでもなく現場の強さにあったのである。

・困った経営者が上にのさばっていると、当然、現場にしわ寄せがくる。

・腐りかける会社のタイプ
①名門企業の没落でもったいないのは、そこに本来、優秀な人材が多数いるにもかかわらず、それらの人材を生かし切れていない点である。
②本来トップを支えるはずの中間層がごっそりと抜けており、足軽しかいない状況である。
③組織は、全体として「決めてもらうこと」「リードしてもらうこと」が得意な人の集まりとなってしまっている。

・実はモチベーションの多くは金銭的なものではない。仕事のやりやすさ、やりがいというのは、非常に大きな要素のひとつなのだ。

・その会社は何のためにあるのか、が忘れられたとき、悲劇は起こる。

・リーダーを目指すなら比較的若いときから、負け戦、失敗をどんどん体験したほうがいい。

・女性、若者、学歴のない人間は“眠れる資源”だったという幸運

・池田晶子さん

・リーダーに必要なのは、「人間性×能力=人間力」であるが、そのベースにあるのは、どれだけ一人ひとりの市井に生きる人々の切ない動機づけや、喜怒哀楽というものが理解できるか、ということでもある。

・作家の城山三郎さん

・経営者の決断は、最後はその人の世界観や哲学観による。

・経営というのは常に革新・改革を続けていくことである。昨日までのことを毎日毎日よりよくするということは、変えていくということである。人間は基本的にはしんどいことをやりたくないし、変わりたくない。だから、重い歯車を回すのが仕事になる。

・マネジメントやリーダーは、自分の仕事の責任の重さ、それも真の重さを認識しておかなければならない。なぜなら、それは他人の人生に影響を与えてしまう仕事だからである。

・リーダーは、情と理、人間的要素と算数的要素の中で、のたうち回っていくことになる。半永久的に矛盾がある構造の中で、苦しみ、もがきながら、自分の柱をつくっていくのだ。そして、「観」は出来上がる。人生観であり、価値観であり、世界観である。

・経営において最終的に最も大事なものは、マネジメントする人の志です。経営の仕事は、社会や他人の人生に大きな影響を与えます。経営の単位が企業であれ、国家であれ、使命のために体を張る覚悟がなければ、引き受けるべきではありません。リーダーとは、そういう存在です。「後世への最大遺物は、勇ましい高尚なる生涯である」という内村鑑三の言葉を、私は最も愛しています。

感想
 「性弱説」の言葉は、「人はなぜ不正をするか」への回答のように思いました。
権威者からの指示だと酷いことでも人はしてしまうのです。
ヒトラー一人ではユダヤ人600万人は殺害できません。
ヒトラーの指示に多くの人が従いました。

森友学園なども安倍元首相の意向を汲んで責任者の指示で部下が記録の改ざんをしたようです。
その責任者は出世し、実際に改ざんした人は、苦しみ自殺しました。

多くの会社で不正なことが引き続き起きています。
一人ひとりは不正を行わない良き人ですが、権威者からの指示があると不正を行ってしまうのです。
もちろん行わない人もいますが、ほとんどが行ってしまうようです。

性悪説で考えるのではなく、性弱説で考えると納得できます。
そして自ら苦しむのですが。

経営は人創り、その通りだと思います。
目の前の今の人だけでなく、外部の人のことも考える。
将来の人材を育てる努力を今しているか。
経費節約で、一番簡単な人件費を下げます。
しかし、それは未来の人材育成をしていないことになります。
影響がでるのは、3~5年後です。

医薬品製造所の不正が続いていますが、まさに経営陣が製造現場(試験含む)に派遣を導入し、3~5年の雇止めで更新せずを行ったからのように思います。
そして浮いた人件費以上の損失を出しているのです。
まさに経営陣の失策です。
見た目の利益は出ますが、現場に過酷な負担を与えているのです。

忘れてはいけないことが多く書いてありました。

人は弱いので人を守るために、性悪説で仕組みを作ります。
運用は性善説です。
それを理解する上で性弱説と「心理的安全性」で、マネジメントすることが良い会社を創るように思いました。