英の放電日記

将棋、スポーツ、テレビ等、日々感じること。発信というより放電に近い戯言。

『八重の桜』 第42話 「襄と行く会津」

2013-10-23 12:50:45 | ドラマ・映画
43話の記事を書いていて、42話に上書きしてアップしてしまい消えてしまいました。
さすがに、もう一度書く気力も時間もないので、おぼろげな記憶から、どういうことを書いたのかだけ書きます。


・回想シーンは懐かしかったが、ここに時間を割かずに他の出来事を丁寧に描いてほしい。
・お吉と徳造と再会し、二人が結婚したことを喜ぶ八重だが、登場時から夫婦だったと思っていたので驚いた
・うらと再会。うらは心から、みねが結婚したことを喜ぶ。前話でみねと覚馬のわだかまりが解消したあと、今回の再会の方が話は進めやすいが、娘としては母親に婚礼に来てほしい、せめて婚約を告げてから結婚したいと思うのが筋だ
・捨松登場(再登場)!久しぶりの故郷、家族との再会に、土足で上がり、ハグするアメリカ人振り。英語で話すが、本人は日本語(会津ことば)を話しているつもりという天然?

【ストーリー】番組サイトより
襄(オダギリジョー)と八重(綾瀬はるか)は、新婚のみね(三根梓)と伊勢(黄川田将也)を連れ立って、会津への伝道旅行に出かけることにした。みねを連れて行くことにしたのは、生き別れたみねの母・うら(長谷川京子)に再会できるかもしれないという淡い期待があったからだ。
 そして、八重たちはついに懐かしい故郷の土を踏みしめる。山本家が建っていた場所は長屋に変わっていたが、かすかに角場の遺構を見つけて思い出に浸る八重とみね。すると、そこへ山本家の下女だったお吉(山野海)が現れ、うらの消息について重い口を開く。八重とみねはその情報を頼りに、うらのもとを訪れ、再会を果たす。うらは立派に育った娘の姿に涙するのだった。

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2 コメント

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さすがに(笑) (こてくん)
2013-10-25 07:51:29
英さん、おはようございます。

さすがに、捨松さんの『土足』は、盛っていると
思いました(笑)

だって、将棋に例えると、将棋の指し方を
忘れてチェスをしているようなもの
ですし。(『土足』うんぬんは、
将棋でキャスリングをやっている
ようなものです・笑)

まっ、でも、捨松さん、面白そうです。
わくわくっ。

(でも、新島襄さんとアメリカで話していた
捨松さんは、結構普通に見えたのですが・・・・
う~む・・・・どこで入れ替わったんだろう・笑)

一方、板垣退助さん。生きてましたねぇ~~~(笑)

わたしも授業で習った時は亡くなったの
かなぁ~~~と思っていましたが、
最近になって生きているって知ったので、
どんな感じなのかなぁ~~~~と

楽しみにしていました。

まさか、お見舞いに行っていたとは。
それは、読めんかったです。(笑)

>(制作サイドの罠にはまっているような気もする)

罠だ。罠に違いないっす(笑)

来週も豪快に罠にはまっている
こてくんでした。

ではではっ。
返信する
Unknown ()
2013-10-25 17:45:09
こてくん、こんばんは。

>まっ、でも、捨松さん、面白そうです。
>わくわくっ。

 でも、身近に八重と捨松がいるとすると、疲れそうです。

>捨松さんは、結構普通に見えたのですが・・・・

 確かに。私もそう思います。

>まさか、お見舞いに行っていたとは。
>それは、読めんかったです。(笑)

 暴漢に襲われた後なのに、よく面会できましたよね。
返信する

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