せっかく喜多方まで喜多からには、喜多方ラーメンを食べて街中に立ち並ぶ蔵屋敷を見て歩こう。
最初に訪れたこの若喜商店では店主のうまいトークに乗せられて、だし醤油を買った。
そこから歩いて行くと次々と蔵がある。それらはなお店として現役だ。もちろん昔の商売を畳んで、新たに喫茶や飲食店になっているものもある。
ただ、店が蔵造りというだけでなく、蔵を住居にしているというのも特徴のようだ。
そうした中でこの甲斐本家はすごい。
商人の住居でここまでのものはなかなか見られるものではない。
ひたわたり見たところで雨が降り出した。これまでかな。再び国道121号を北に戻って道の駅喜多の郷にやってきた。ここは温泉もあるのでもう動かずにゆっくりできる。
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そこから歩いて行くと次々と蔵がある。それらはなお店として現役だ。もちろん昔の商売を畳んで、新たに喫茶や飲食店になっているものもある。
ただ、店が蔵造りというだけでなく、蔵を住居にしているというのも特徴のようだ。
そうした中でこの甲斐本家はすごい。
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