自転車の 手の冷たさや 星の下
梅士 Baishi
わ~、今朝の気温は10℃。
冬の門口に立つ朝である。
もうすぐ、クリスマスかなあ・・・。
「サンタが月からやってくる~ 旧暦のクリスマス」という
のを仕掛けたい。
サンタの色は、クリームケーキの白がいいかなあ・・・。
なぜ?
遊び心がほっとなビジネスを生むという実験です。
不ケーキなんて、言ってはいられませんからねえ。
でしょ?
築地の路上には、働く自転車がたくさんいた。
後ろの荷台の大きさがカブトムシのように力強い。
【 自由化による農業廃業は大歓迎 】
農業は公務らしい。
それで、公務員のように所得補償だの補助金だのが手
当てされる。
TPPに関しても、所得補償をどうするかが受け入れ条件
になる。
明らかに、憲法14条違反である。
食糧需給率がどうのということを言わせてはならない。
自由市場で自助努力するのが日本のリーダーシップで
もある。
食えないから辞めたというなら、廃業してもらった方が国
益に叶う。
補助金も廃止できるし、さまざまな自由規制から解放さ
れる。
企業が農地を手に入れて、企業型農業に革新すること
ができる。
農業に限らず、自由化することによって、日本には多くの
物資や人や企業が集まって賑わうことであろう。
しかし、日本人は品質を見る目を持っている。
美意識も格段に高い。
日本市場で成功するには、価格競争だけでは太刀打ち
できない。
自由化は、海外の企業にとっても自由のハードルの高さ
と言う意味での試練がある。
しかし、試練と言うものは、チャンスの顔なのだ。
TPP反対派こそは、エゴイストであり、貧乏神である。
よくよく観察しておくことだ。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi