すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ もみじふぶきの下で・・・ タイ国王に伝道せよ  悪魔の国チャイナの兵站を断つ消費者責任

2011年11月22日 08時19分59秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

2011.11.20 

  

 

 往生は  紅葉吹雪の  下に立ち 

    梅士 Baishi 

   

   

 

 

 

   

 桜吹雪は散る桜であるが、紅葉ふぶきはそのままに吹

雪である。

 花は満開に咲き、もみじは紅に燃える。

 

 さて、生きるということは、死なねばならないということだ。

 これもまた、一苦労である。

 一葉散り、また一葉散る。

 潔く散りたいものだ。

 潔く、もう一働きしなければならないが・・・。

 

 今朝の気温は7℃。

 ずいぶんと寒くなった。

 夕方6時にはもう真っ暗になっている。

 一気に冬になったという感じである。

 冬至まで、まだ一ヶ月もあるというのに・・・。

  

 テレビ局に入局したいと言ってバンコクのABACに留学

していた教え子が、航空自衛隊に決まったと言う。

 アジアの国際人に育っているようだ。

 愛国心に目覚めたらしい。

 自分も今若ければ、軍隊関連を選ぶことだろう。

 

 バーツ暴落、政変暴動から水害と、仏罰が当たってい

るかのようなタイだが、国王自身が幸福の科学に気付か

ねばならない場面である。

 

 国王につなぎをとうろうか・・・。

 ルートはある。

 それができれば、教え子を育ててくれたタイへの恩返し

にもなるが・・・。

 もちろん、幸福の科学職員が既にやっていることでは

あろうがなあ。  

 

 

  

   

   

  悪魔の国チャイナの兵站を断つ消費者責任 


 チャイナは悪魔の国に堕している。

 イランの核武装も、チャイナ・北朝鮮ルートが働いてい

るという。

 そのチャイナの兵站に加担しているのが、日本国であ

り、日本企業である。

 

 こうした補給路を断つことが詰めろをかけることになる。

 売国奴企業をリストアップして、その生き筋を立つことも

欠かせない手筋だろう。

 

 イオングループ、花王グループ、フジテレビなどの名が

挙がっている。

 売国奴というべき企業を許してはなるまい。

 まずは、不買運動であろう。

 フジテレビへのCMスポンサー企業もこれに準じるであ

ろう。

 

 このように、イランの核開発問題が、日本企業やこれを

支えている消費者の責任問題として問われるのである。

 消費の選択は、企業へのシビリアンコントロール責任を

伴う。

 

 民主主義をよしとするなら、国民はその責任を自覚し

て選択行動をとるべきである。

 しからざれば、民主主義とは亡国の国民エゴ以外のな

にものでもあるまい。

 

 民主主義とは福祉要求の権利ではない。

 国民の国家責任であると知るべきである。    

     

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

 

 

 

 

 

 

 

  

    

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする