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+ 山神・・・ 猫談義  日本は国連を離脱せよ

2011年11月16日 20時22分34秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 

 山神の  道絶えており  人の秋   

   梅士 Baishi 

  

   

  

 

 

 

 紅葉は美しいし、落ち葉の道はさくさくと良い音を立てる。

 しかし、鹿や熊や狼や野うさぎや猪や蛇や狸や狐たち

もめっきりいなくなった。

 狼は絶滅した。

 時々猪が車にはねられることもあるが、神話のように珍

しい。

 

 獣がいない山は安心ではあるが、神経を抜いた歯のよ

うに生命感が失われる。 

 山の獣たちの神聖を人は畏れた。

 獣たちが山の天然自然を守っていたともいえる。

 博多近辺の山で一番怖いのは女郎蜘である。

 それとても、チャイナ人は採って食べる人がいる。

 山には、宇宙人がいたほうが良いのかもしれない。

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 猫はマゼラン星雲のゼータ星などでレプタリアンの食料

兼手伝いとして飼われていたらしい。

 レプタリアンほど知性の高い宇宙人ではないが、知性あ

る哺乳類型宇宙人であるようだ。

 

 それが、レプタリアンと一緒に地球に連れてこられて退

化したものが猫やライオンなどの動物になり、退化しなかっ

たものは人間として転生した者もあるという。

 いじめられて野獣化したともいう。

 

 公園では優雅に猫が生きているように見えるが、実際に

はかなり非行少年にいじめられ、あるいは朝鮮人に食わ

れていているともいう。

 

 猫はあまりいじめて欲しくない。

 犬ももっと自由を与えて欲しい。

 食べるんだったら、鳩や烏にして欲しい。

 宇宙人の食料として上手に食べてくれないものか。

 

 特に鳩はずうずうしくて陰気に鳴くので本当に嫌いである。

 鳩の卵が成分的に問題がないようなら、卵焼きにして食

べてもいいが・・・。

 でも食べる習慣がないと、食べる気がしない。

 中国に輸出してはいかがだろうか。

 

 鳩や烏は、山神とは無縁の者である。

 駆除したい。

 

 

  

 

 

 


  日本は国際連合を離脱せよ 


 未だに、日本は国際連合憲章上、敵国である。

 敵国条項を削除改訂しないなら国連に所属すべきでは

ない。

 実際、国際連合は国際社会の統治機能は持っていない。

 国連離脱宣言をして、個別の和平条約を締結する方針

を宣言してはいかがか。

 

 

 もっとも、そんな外交手腕のある政治家がいないのであ

るから、一転語くらいにしかならないのだろう。

 日米を中心としたあらたな国際警察連合を組織してはいか

がなものかと考える。

 アメリカ一国では厳しくなってきたのだから、良いタイミング

ではないか。  

    

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

 

 

 

 

 

 

 

  

    

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+ 冬眠準備・・・ 信仰は人生のブランド  株取引のモラルをルール化せよ 

2011年11月16日 08時15分24秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 

 穴熊の  やうに眠れり  朝八度 

    梅士 Baishi 

  

   

 

 

 

   

  今朝の気温は8℃。

 いよいよ冬になった。

 冬は長い。

 4ヶ月は冬である。

 11月15日が、ストーブ始めの日になった。

  

 伯父が亡くなってからちょうど二週間を過ぎた。

 霊体はそろそろラジオ体操くらい始めて、健康を回復し

た実感に安堵している頃だが、果たしてどうか。

 人の死に接すると、信仰こそがその人のブランドであ

ことをつくづくと感じる。

 

 信仰の方向性は宗教の種類によって大枠が決まるが、信

仰は所与のものではない。

 その人の学びであり、悟りである。

 勘違いや誤解もある。

 ご利益や好奇心レベルもあれば、深い悟りと使命感に

生きるレベルもある。 

   

 信仰の初期段階の試練はこの世の生活とのバランスに

ある。

 生活力をつけることも、信仰の努力であることがわかる。

 学者にしても、経済力をつけることの大切さを渡部昇一

先生は早くから学んで実践したと言う。

    

 坂本竜馬も、経済力の開拓が維新革命の原動力になった。

 貧乏はこの世の活動を貧弱にする。

 学問のための経済、信仰のための経済、政治活動のた

めの経済、人助けのための経済・・・。

 

 経済とは聖なる使命を持つべきものである。

 しかして、この世では経済の努力は欠かせないものである。

 企業家精神の原点であろう。

 

 

 

   

   

  株取引のモラルをルール化せよ 

 OLIMPUS株のパニック売りからパニック買戻しという欲

と醜態の様子がニュースからも読み取れる。

 リスクはあるが、暴落したところで買っておけば、二倍三

倍の利益が確定できる場面である。

 いわば、火事場泥棒に似ている。 

 

 それが証券取引だというべきではない。

 欲や恐怖に規制をかけるのがモラルの法である。

 取引規制として、同一銘柄の売買は3ヶ月以上の期間を

置かなければならないという規制をかけてはいかがか。

 それを国際的ルールとして提唱してはいかがか。

 同様のパニックがこれから世界を駆け巡ろうとしている

時期である。

 急ぎ検討されたい。 

    

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

泉岳寺の 幸福の科学 東京正心館 

 

 

 

 

 

 

  

    

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