モーツァルト 今朝の落ち葉を 踏んで行き
梅士 Baishi
世の中は金曜日だが、自分は定休日である。
モーツァルトコレクションを聴きながら、朝の茶を楽
しむ。
青い実の名前が分かった。
空色の染色に使う、クサギという低木であるらしい。
臭いらしいが、花はユリの香りだという。
自然科学というのは、生命の不思議、エネルギー物質
の不思議、与えられた生命環境の不思議に気がつき始め
たということなのであろう。
即ち、科学というのは、不思議だという感慨である。
科学とはオカルトであり、ミステリーなのである。
神はいないなどという傲慢・軽薄に陥ってはならない。
さらに人類は、多次元宇宙と言う時間の不思議に気が
つかなければならない。
時間の流れを外から眺める場があるというのである。
タイムトラベル実験が実際に行われてもいるという。
まことに、意識世界とは不思議なことでる。
【 警告、『日本が中国の自治区になる』 】
坂東忠信著『日本が中国の「自治区」になる』(産経
新聞出版)をアマゾンの通販で購入した。
去年秋の出版物である。
因みに、アマゾンは使いやすい。
坂東氏の著作は、表紙の文言だけでもリアルな警告に
あふれている。
「中国人犯罪者と闘った元通訳捜査官が見た背筋が凍
るヤツらの手口」
☆「戸籍売買によるなりすましで入国」
☆「残留孤児関係者の9割は偽物」
☆「国籍法は売国ビジネスの温床」
「民主党の移民計画と沖縄ビジョンは日本の属領化計
画だ」
「移民は不要、難民対策を急げ」
「漢民族に騙されてはいけない!」
神仏を信じないで、似て非なる中国人を信じるとは愚
かなマスコミである。
マスコミとは命がけで警鐘を鳴らすのが使命であると
いうのに、亡国の輩に成り下がっているとは。
お人好し、無防備というのもいい加減にしなければな
らない。
現行犯逮捕でも、自分はやっていないと嘯くのが中国
人犯罪者の特色だともいう。
遠山桜のお白砂で、金四郎が奉行の桜吹雪の彫り物で
見栄を切り、「これでもまだ、シラをきるつもりかい」
と言う。
すると、どんな悪党でも、「おそれいりました」と肩
を落とすのである。
中国人犯罪者にはありえないシーンだと思いながら、
ドラマでは安堵する。
中国人の不法就労には見てみぬ振り、中国人就学生相
手の日本語学校はもはや学校の実態を失っているとも言
う。
どうやら、民主党政権は本気で中国による属領化政策
を後押ししているらしい。
放置してはなるまいよ。
日本が独立国家となる前に人民軍に占拠されてしまい
そうな勢いになんとも戦慄を覚えることである。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi