霜月の ある日なりけり この月の
梅士 Baishi
ギター曲「11月のある日」を練習しながら、そういえば
11月であったと東京の秋を振り返る。
しかし、まだその月である。
西に東に飛んだことである。
さまざまな再会が集まって解散した。
自分の人生の縮図を見るようであった。
それからこうなりました、で、これからは・・・。
東京が何かしら近くに感じられる秋だった。
全て自分で手配した旅だった。
航空券は片道、15000円~30000円の選択幅があった。
自由とは、そうした感覚なのだろう。
因みに、博多・東京間は、往復1万円以下を目指したい。
航空機を自由に国産できない国のままではいけない。
自動車産業のレベルまで上げてゆきたい。
滑走路を短縮できる航空機を作れば、空港も沢山作れる。
そこはやっぱり反重力技術なのかなあ。
航空機の形状も、円盤型かもしれない。
航空機の整備人材も増やさなければならない。
造船と航空機は日本の技術でなければなるまい。
とりあえず、UFOを購入するためにも、宇宙為替市場を
作る必要もありそうだが・・・。
幸福の科学・宇宙銀行の設立構想も準備が必要だろ
うなあ・・・。
11月のある日をながめながら、そんなことを考える。
【 イスラエル・イラン戦争回避の努力を! 】
昨年から、審議会8という地球監視の宇宙連合会議が
不干渉方針を変更して、干渉方針に切り替えたらしい。
その意思表示が大量のUFO艦隊によるデモンストレー
ションだったという。
人類の自治では解決できなかった危機的状況とは何か、
謙虚に反省すべきである。
環境破壊を象徴するのはチャイナであろう。
大気汚染、海洋汚染、放射能汚染、土壌汚染全て最悪
の状態にある。
チャイナの自滅的崩壊は劇的に起こってくるのだろう。
しかし、それを食い止められなかった人類の無策・無能
に不合格の判定が下ったということもあるだろう。
最大の危機はイスラエル・イラン戦争である。
イランの核開発を成功させれば、核戦争と言う最悪の
シナリオが実現する。
これは食い止めなければならない。
それをイスラエルにやらせるとなれば、悲惨な中東戦争
に拡大するだろう。
原油供給もストップする。
原子力発電をストップした左翼政権下の日本が受ける
ダメージも甚大である。
そのときは、民主党政治家は処刑しなければなるまい。
そうならないように、原子力発電を今の3倍から5倍規
模に拡張するべきなのだ。
原子力発電を必要とするのは日本だけではない。
中東危機のリスクは最小限に抑えなければならない。
これは、来年にも押し迫った危機である。
何とかして、中東戦争を回避したい。
アメリカが覚悟を決めなければなるまい。
イスラエルとイランの核兵器解除を強行するべきである。
一番良いのは、イスラエルの民族大移動をアメリカ西海
岸に受け入れることではないか。
日本が果たすべき役割は、イランが国内産業に夢中に
なれるような産業移転と教育支援を早急に行うことである。
幸福の科学だけに任せるというのは無責任に過ぎる。
中東の不満は民族対立よりも、案外貧乏と無教養に原
因があるのではないかということもある。
まず、貧困を解消する努力が大切だ。
貧困だから、聖戦と称して戦いたがるとも考えられる。
経済の使命は、まず貧困の解消にある。
日本は、世界を支える責任を自覚すべきである。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi