処暑の陽や トンボの背なに 乗っており
中村 梅士 Baishi
夜の気温は23℃、朝方は22℃近くまで下がった。
足が寒くて何度も目が覚めた。
明らかに夏が終わった。
さて、次の獲物は・・・。
つるべ落としの日に、ノスタルジーに浸っている暇は
ない。
今日は日曜日、涼しくなったことだし、縄張りを見回
りに行くか・・・。
彼岸花の一番花が咲いているかもしれない。
つるべ落としに、もうそんな季節である。
NHKの報道姿勢を見ると、北朝鮮に好意的で、トラ
ンプ大統領には悪意である事が分る。
ハリケーン被災地を訪問したトランプ大統領に対して、
それが政治的パフォーマンスであることを強調した。
他方、北のジョンジョンの写真はみんな笑顔であり、
非難がましい言葉はなく、あまり挑発的な行為をするな
という言葉を伝えて、日米の防衛姿勢を悪いことのよう
に報道する。
こうした偏向報道を許すこと自体、日本がマスコミ支
配を受けた仮装民主的マスコミ独裁体制であることがわ
かる。
本来であるならば、議会で問題とすべきことである。
政治の中心は国会でも内閣でもなく、マスコミ報道に
ある。
民主的統制を受けないマスコミが内閣や警察に報道を
通して指図をし、独裁政治を行っているのである。
こうした事態は民主主義の終焉を示唆しているであろ
う。
大衆民主主義(マスコミ迎合のポピュリズム)は民主
主義の死相である。
いかなる体制であれ、神への謙虚と忖度という信仰が
なければ、政治は腐敗するのである。
皇室も、女性宮家を創設しようとも、その権威が回復
しなければ存続は許されないであろう。
もちろん、神を否定する共産主義も、マスコミ独裁体
制も近いうちに終焉を迎える。
もう十分であろう。
汚染源は断たねばならない。
今日明日のことでもあるまい、という理由もない。
今日明日にも、神の拳が打ち下ろされてもよい。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party