3+2×4=20? 四則計算、小6の4割誤答 小中生、論理的思考が苦手 (産経新聞) - goo ニュース
いやはや、何とも嘆かわしいニュース。
私も決して算数(数学)は得意ではなかったけれど、
これは得意、苦手以前の問題だと思う。
ニュース本文にも書いてあるのだけど、目の前にある物事について、
何がどうなっているのかをじっくりと考える力が欠落しているというのは、
やっぱり「ゆとり教育」の弊害なのかなと思ってしまう。
でもね、これは何も子供達だけの問題ではない。
うちの職場でも、20代前半から半ばぐらいの連中になると、
目の前にある物事を鵜呑みにして、何も考えずに行動してしまうのが多い。
例えば、部下が書類を作成する際に、何かサンプルになるのを渡したとしても、
こっちとしては、サンプルを参考にしつつ、必要に応じて、
今抱えてる案件に対応した記述になるようアレンジして作ってほしいと
思っているのに、酷いのになると、サンプルをそのまま丸写しして、
「できました」
なんて持ってくるのまでいる始末。
今の若者でさえこうなのだから、「ゆとり教育」を受けた子供達が社会に
出る頃にはどうなってしまうんだろうと心配せずにはいられない。
3+2×4=20と答えた子供達には、せめて中学や高校で、
物事をじっくりと考えるということを学んでいただきたいと思う。
(今週のボウケンジャー)
いやいやビックリしました。
まさかまさかの渡洋史さんのご登場。
それも高丘映士の父親役とは。
一応回想シーンでは死んだことになっているけど、
往年のファンとしては、「もしかしたら生きているのでは?」などと
想像してしまうのは無理からぬ話といったところか。
今後も回想シーンで、渡さんの勇姿がたくさん見られることを期待したいです。
そして、その高丘を「映ちゃん」と呼び始めた菜月。
彼女の名前の由来は、イエローを連想させる物ということで、
「菜の花」と「月」を組み合わせたということのようだけど、
知らない人が見たら、誰にでもすぐ「なつく」から「なつき」
だと思ってしまうんじゃないかという気も・・・。
最後に、ダイレンジャーの紹介場面での、菜月&さくらのチャイナ服姿も◎。
ひょっとしたら、来週のカクレンジャーの時に、
2人の「くの一」コスプレがあるんじゃないかと思っていたのだけど、
予想外の展開に、思わず目がテンになってしまいました。
いやはや、何とも嘆かわしいニュース。
私も決して算数(数学)は得意ではなかったけれど、
これは得意、苦手以前の問題だと思う。
ニュース本文にも書いてあるのだけど、目の前にある物事について、
何がどうなっているのかをじっくりと考える力が欠落しているというのは、
やっぱり「ゆとり教育」の弊害なのかなと思ってしまう。
でもね、これは何も子供達だけの問題ではない。
うちの職場でも、20代前半から半ばぐらいの連中になると、
目の前にある物事を鵜呑みにして、何も考えずに行動してしまうのが多い。
例えば、部下が書類を作成する際に、何かサンプルになるのを渡したとしても、
こっちとしては、サンプルを参考にしつつ、必要に応じて、
今抱えてる案件に対応した記述になるようアレンジして作ってほしいと
思っているのに、酷いのになると、サンプルをそのまま丸写しして、
「できました」
なんて持ってくるのまでいる始末。
今の若者でさえこうなのだから、「ゆとり教育」を受けた子供達が社会に
出る頃にはどうなってしまうんだろうと心配せずにはいられない。
3+2×4=20と答えた子供達には、せめて中学や高校で、
物事をじっくりと考えるということを学んでいただきたいと思う。
(今週のボウケンジャー)
いやいやビックリしました。
まさかまさかの渡洋史さんのご登場。
それも高丘映士の父親役とは。
一応回想シーンでは死んだことになっているけど、
往年のファンとしては、「もしかしたら生きているのでは?」などと
想像してしまうのは無理からぬ話といったところか。
今後も回想シーンで、渡さんの勇姿がたくさん見られることを期待したいです。
そして、その高丘を「映ちゃん」と呼び始めた菜月。
彼女の名前の由来は、イエローを連想させる物ということで、
「菜の花」と「月」を組み合わせたということのようだけど、
知らない人が見たら、誰にでもすぐ「なつく」から「なつき」
だと思ってしまうんじゃないかという気も・・・。
最後に、ダイレンジャーの紹介場面での、菜月&さくらのチャイナ服姿も◎。
ひょっとしたら、来週のカクレンジャーの時に、
2人の「くの一」コスプレがあるんじゃないかと思っていたのだけど、
予想外の展開に、思わず目がテンになってしまいました。