楽農piano協奏曲

一日一生。一日一笑。


雪ん中 三九郎

2013年01月14日 | 出来事

 朝から降り積む雪。午後3時頃には25cmを超えた。

そんな雪の中だが、午前10時30分グランドに立てられた三九郎が焚かれた。

 今朝8時30分から公民館役員や高学年の生徒達が作った三九郎に、

子ども等の無病息災を願って火が点けられる。

 昨日作った繭玉を手にするばば。孫を背負い、傘を持つじじ。お嫁さんはもう1人の孫を背に、

雪中行軍である。

 広げられた火種で繭玉を焼く。アルミホイールで包んであるから汚れない。

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする