さてお約束どおりに、オリジナルのほうです。
あ、ルンゴの話ね
前菜盛り合わせ(のハーフ) いつも思うけどこれとパンでランチセットって
できるんじゃないか
冬らしくバッカラ(干し鱈)であります。
干し鱈は料理方法が命
カチョエペペ チーズが2種類かかってて、目の前で混ぜてくれる。
これを食べた記憶はあったんですよ。これを避けるつもりで
つまりは別のパスタを頼んだつもりで同じものを頼んだという(笑)
エゾシカの煮込み
美味そうでしょう
こちらはジャガイモのピュレが敷いてあってソースは少なめ
いのししは、シチューみたいにソースが多かった。
デザートはセミフレッドとティラミス
ティラミスは新しいレシピにしたけど
自分でどっちがどっちかわからなくなったって行っていたけど
これはオリジナルなのか新しいほうなのか?
がんばれオレ
確かこのときは
おまけ
ツイッターで回ってきたんで元記事を確かめてみたんだけど
2018年の記事だった、去年かな、工業会で欧州に派遣されている人に
同じ話を聞いたことがあったけど、
考えられるのは、テロ組織に金出しているところと
環境保護団体に金出しているところが同一だってケースだよな
まあ環境保護団体もテロ組織と変わらんところもあるけど
現厚生大臣が、あまり頭がよくなく見えるのは
環境問題に対してちゃんとした発信をしないこと
たとえばレジ袋、確かに大阪湾に沈んでいるレジ袋の量は多いかもしれない
でも、それが環境に影響するなら引き揚げ作業を知ればいいだけの話
大半のレジ袋は焼却される。
一般の人は、このレジ袋を魚が食べて、それが検出されて利と思っているけど
魚などが食べてしまって問題になっているマイクロプラスチックは、
0.1mm以下とかそういう細かい樹脂で、主には洋服を洗濯したときに出ることが
欧州の調査ですでに判明している。
なぜかそこらへんは大きく報道されずに、レジ袋やストローを規制しようとする。
日本はそれに乗ってはいけないと思うんだよなぁ
ガラス瓶は再利用可能だけど、洗って、乾かしてを繰り返すことの環境負荷と
ペットボトルを運用することの環境負荷を比較したデータって見たことがない
ペットボトルは軽いので輸送時の負荷が小さいし、運搬時に破損の危険も少ない
最後に燃やせば熱として取り出せる。
どうも欧州は火をたくということを極力避けたいようで
焼却ということを忌み嫌っているようで、今後20年ぐらいでいろんな規制をするようです
欧州の規制は企業がバックについた利益を誘導するコンサルに支配されていますから
必ずしも正しいことをするわけではないことを知るべきだと思うんだよなぁ
どっとはらい
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