4月7日(月)
4月4日のブログで「数字パズルクイズがどうしても解けなかった時は、岳友のE子さんにマル投げでお願いしよう。」何て載せたら、E子さんの旦那さんで且つ私のブログの師匠でもある I さんからメールがきた。
「ブログ見ました。まずはナンバープレイスの解決サイトを見て、初・中級テクニック辺りを読んで問題に再トライしてみましょう。それでも駄目ならマル投げすれば」という内容だった。
これを本音トークに言い換えると、「軽々しくマル投げするんじゃネーよ。解決サイトを見てまずは自分で努力しろ。努力して努力してどうしても駄目な時にお願いするんだよ。」という叱責を含んだアドバイスではないかと推測する。
さっそくその解決サイトを覗いて見たら、なる程知らなかったテクニックが幾つか載っており、それを使って挑戦するとアッサリ解答がでた。たかがクイズでも基本を知らなきゃイカンのだネと痛感した。 I さんお蔭さんで自力解決できマル投げせずに済みました。グッドアドバイスありがとさんでした。
しかし江戸時代の算術愛好家達が、この程度の数字パズルクイズに四苦八苦する私をもし見てたら、「300年後の子孫も大した事ないでござるな。」と小馬鹿にされた事でありましょう。
今回の数字パズルクイズ