monologue
夜明けに向けて
 



金星の王子、サナート・クマラは、鞍馬寺本殿金堂の本尊「尊天」として毘沙門天(太陽の精霊)、千手観世音(月輪の精霊)、護法魔王尊(地球の霊主)の三位一体の姿で祭られている。これはいつものようにスサノオ、イザナミ、ニギハヤヒの救世トリオとしか思えない。近くの貴船神社では高オカミ、ミズハノメ、クラオカミというハンドルネームを使用していたがこちらは寺なのでさすがにそれらしいハンドルを選んでいる。
fumio


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