5月21日に 菅首相が、日本のエネルギー戦略について、「サンライズ計画」として、2020年を目途に太陽光の発電コストを 3分の1に引き下げ、
設置可能な全ての屋根の5割にパネルを設置して2030年を 目途にすべての屋根への設置を目指すことをG8で表明すると発表したことが
ただの思いつきなどと非難の対象になっている。多くの課題はあるだろうがやらなければいけないことはやらなければならない。
大災害がなければこんな計画が俎上に上がるはずもなかったのだろうしこの機会を活かして日本がリーダーとして世界のエネルギー政策の転換を促してほしい。サンライズ計画とはアマテラス計画なのだから。
fumio
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