monologue
夜明けに向けて
 




 95/02/07 賽の目に切り揃えられた意識は、賽の目に切り揃えられた現実を‥
 95/02/08 賽の目に切り揃えられた現実は、賽の目に切り揃えられた夢を育む
 95/02/09 賽の目に切った現実に慣れると、それに合わない事は認めなくなる
 95/02/10 人は認める物を視界に入れるが、認めない物は視界にも入れない
 95/02/11 全てを在るがままに見る為に、先ず自分の意識の枠を取り払う事だ


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 「 賽の目に切り揃えられた意識と賽の目に切り揃えられた現実と賽の目に切り揃えられた夢」
いったいだれが意識を 賽の目に切り揃え、全てを在るがままに見ることをはばんでいるのだろうか。
自分自身なのだろうか。
fumio

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