想定外でした。茨城県境から福島県に入ったとたんそこは雪国。さすがに東北地方。
ニンニク畑も雪の中。どうやって追肥したらいい? 😵
雪かきだけで1時間。竹の熊手が有って良かった。あちこちイノシシに掘り返されています。
カラスかキジかタヌキか知りませんが、た~くさん抜かれてしまって2700中残っていたのは1000くらい。
ヘボい種球ばかりだった(つくば農場の残り)から萌芽しなかったものも多いです。
ちょっと高い肥料ですが、可愛そうなので奮発してあげました。
昼前に終了。
北の山です。落葉樹林+雪で山の輪郭や山菜穫り用の道がくっきり。今は兄の所有ですが、
前の所有者は先祖代々この山で山菜やキノコを採っていたということで上下の道が残っています。
上の道の頂上近くです。
頂上です。南の山との間の谷戸田(やとだ)にニンニクを植えています。
頂上付近にあるふく福農園のシンボルツリー、櫟(いちい)の木
比較的希少な木なので持って行かれるのか苗木があまりありません。繁殖力も弱そう。
下の道を辿ってニンニク畑を上から俯瞰してみました。
ふく福農園の奥(東側)には国有林が7町歩ほど広がっていて、簡抜前は24万本ほどヒノキを植林したようです。
昭和52年と別の標柱に書かれていたから、42年前ですね。
国有林との境あたりから見下ろすと、右手の北の山の下の道や写真の中央付近に一文字にニンニク畝の筋が見えます。
この沢がふく福農園の主水源です。春~秋は木の葉や雑草で視界が遮られこんなに見渡せないし、写真では同系色で
何が何だか分かりません。今日は雪のおかげで距離感を含め広さを体感できました。
農園の2本の沢の合流点の上は小高い三角地で600坪くらいあります。ここは休耕田ではなく、湿り気も少ないので
畑に向きそうな土地。今のニンニク畑は猪が蒐場(泥遊びをする場所)にするくらい湿度が高いから畑には向かないようです。
こちらに畑を作れないか思案中。
ニンニク畑も雪の中。どうやって追肥したらいい? 😵
雪かきだけで1時間。竹の熊手が有って良かった。あちこちイノシシに掘り返されています。
カラスかキジかタヌキか知りませんが、た~くさん抜かれてしまって2700中残っていたのは1000くらい。
ヘボい種球ばかりだった(つくば農場の残り)から萌芽しなかったものも多いです。
ちょっと高い肥料ですが、可愛そうなので奮発してあげました。
昼前に終了。
北の山です。落葉樹林+雪で山の輪郭や山菜穫り用の道がくっきり。今は兄の所有ですが、
前の所有者は先祖代々この山で山菜やキノコを採っていたということで上下の道が残っています。
上の道の頂上近くです。
頂上です。南の山との間の谷戸田(やとだ)にニンニクを植えています。
頂上付近にあるふく福農園のシンボルツリー、櫟(いちい)の木
比較的希少な木なので持って行かれるのか苗木があまりありません。繁殖力も弱そう。
下の道を辿ってニンニク畑を上から俯瞰してみました。
ふく福農園の奥(東側)には国有林が7町歩ほど広がっていて、簡抜前は24万本ほどヒノキを植林したようです。
昭和52年と別の標柱に書かれていたから、42年前ですね。
国有林との境あたりから見下ろすと、右手の北の山の下の道や写真の中央付近に一文字にニンニク畝の筋が見えます。
この沢がふく福農園の主水源です。春~秋は木の葉や雑草で視界が遮られこんなに見渡せないし、写真では同系色で
何が何だか分かりません。今日は雪のおかげで距離感を含め広さを体感できました。
農園の2本の沢の合流点の上は小高い三角地で600坪くらいあります。ここは休耕田ではなく、湿り気も少ないので
畑に向きそうな土地。今のニンニク畑は猪が蒐場(泥遊びをする場所)にするくらい湿度が高いから畑には向かないようです。
こちらに畑を作れないか思案中。