万博記念公園の記念オブジェ。これがつくば科学万博(1985 3月17日~9月16日 184日間 入場者数2,033万人)のメインオブジェです。大阪で言えば太陽の塔。随分規模は違いますが。^^
研究学園都市化計画の一環で開かれた万国博覧会で、最近開かれた愛・地球博(名古屋万博)の入場者数が2,050万人ですから、その20年前に開かれた万博としては大成功だったんじゃないですかね。首都圏といってもつくばだと当時東京や横浜からだと郊外というよりは風土記に出てくる常陸の国のイベントでしたから。^^ 今だったらTXがあるから3,000万人はおろか5,000万人くらいは来たんではないかな。
さて、そのオブジェ、実は4人の高名な学者や発明家の肖像が四方から見られるようになっています。当時のコンピューターグラフィックの粋ですね。画像にカーソルを乗せると人名がポップアップします。
オブジェの前が日本パビリオンでした。 今はこんな広場です。何もない、ただの芝生の広場で危険でなければどう使ってもOKのようですよ。でもワンコの散歩には広すぎますね。^^
あちらは連なる電柱です。
研究学園都市化計画の一環で開かれた万国博覧会で、最近開かれた愛・地球博(名古屋万博)の入場者数が2,050万人ですから、その20年前に開かれた万博としては大成功だったんじゃないですかね。首都圏といってもつくばだと当時東京や横浜からだと郊外というよりは風土記に出てくる常陸の国のイベントでしたから。^^ 今だったらTXがあるから3,000万人はおろか5,000万人くらいは来たんではないかな。
さて、そのオブジェ、実は4人の高名な学者や発明家の肖像が四方から見られるようになっています。当時のコンピューターグラフィックの粋ですね。画像にカーソルを乗せると人名がポップアップします。
オブジェの前が日本パビリオンでした。 今はこんな広場です。何もない、ただの芝生の広場で危険でなければどう使ってもOKのようですよ。でもワンコの散歩には広すぎますね。^^
あちらは連なる電柱です。