温床が稼働したので今年最初のMチン(ミニチンゲンサイ)の播種を行います。いつも通り200穴プラグトレイに
種蒔培土を充填するところから。昨日何気に店頭で見たら右側に映っている水稲の育苗トレイが218円となって
いました。2018年に私が就農した時には98円だったのに。それも4年位前までは変わっていませんでしたが。
何もかもがべらぼうに高騰しています。
充填した培土は鎮圧が必要ですが播種穴も必要です。自分は充填済みの同じ200穴トレイを押し当て穴開けと
鎮圧を同時に行っています。あとはカリカリ君(黒いプラ製のへら)に100粒くらいずつ載せてピンセットの
先で二粒ずつ掻き落として蒔きます。1トレイ10分くらいでしょうか。
今回は2種類(シャオパオとコロポックル)を1トレイずつ蒔きました。この時期の耐寒性を比べてみたかった
からです。温床に置いて苗作り開始です。
米糠ボカシの原材料を一ヶ所に集めました。種蒔き培土、育苗培土と余った落ち葉も同じこの一角に集めました。
温床作りで古いコンタミを思ったより多く再活用したため今年集めた落ち葉がまた10袋も余ってしまいました。
と言っても補充に使うこともあるし、1年置いといてもなんちゃないことは証明済みです。
なんとなくストリートビューで菜園前を通過してみたら2023年4月の絵でした。
次の瞬間景色が一変。何じゃと思ったら一気に10年以上前の2012年12月にワープ。まだKZさんの
車庫も無く、私が今使っている駐車場スペースも同じ菜園仲間の苺博士が使っていました。私の菜園への入り口は
KZさんの自転車置き場の右側で今軽トラを止めている場所には堆造サイロ(完熟堆肥を作るためのサイロ)が
デンと居座ってました。^^ 懐かしい・・・ ストリートビューで過去に行けるのは知ってましたが突然勝手に
ワープし、また一瞬で元に戻るというのもグーグルさんも洒落たお楽しみを用意してくれたもんです。実際は
映像のつなぎ目がずれてしまっただけでしょうがね。
午後は家内のお供でドライブレコーダーやバッテリーの調査に出かけました。
種蒔培土を充填するところから。昨日何気に店頭で見たら右側に映っている水稲の育苗トレイが218円となって
いました。2018年に私が就農した時には98円だったのに。それも4年位前までは変わっていませんでしたが。
何もかもがべらぼうに高騰しています。
充填した培土は鎮圧が必要ですが播種穴も必要です。自分は充填済みの同じ200穴トレイを押し当て穴開けと
鎮圧を同時に行っています。あとはカリカリ君(黒いプラ製のへら)に100粒くらいずつ載せてピンセットの
先で二粒ずつ掻き落として蒔きます。1トレイ10分くらいでしょうか。
今回は2種類(シャオパオとコロポックル)を1トレイずつ蒔きました。この時期の耐寒性を比べてみたかった
からです。温床に置いて苗作り開始です。
米糠ボカシの原材料を一ヶ所に集めました。種蒔き培土、育苗培土と余った落ち葉も同じこの一角に集めました。
温床作りで古いコンタミを思ったより多く再活用したため今年集めた落ち葉がまた10袋も余ってしまいました。
と言っても補充に使うこともあるし、1年置いといてもなんちゃないことは証明済みです。
なんとなくストリートビューで菜園前を通過してみたら2023年4月の絵でした。
次の瞬間景色が一変。何じゃと思ったら一気に10年以上前の2012年12月にワープ。まだKZさんの
車庫も無く、私が今使っている駐車場スペースも同じ菜園仲間の苺博士が使っていました。私の菜園への入り口は
KZさんの自転車置き場の右側で今軽トラを止めている場所には堆造サイロ(完熟堆肥を作るためのサイロ)が
デンと居座ってました。^^ 懐かしい・・・ ストリートビューで過去に行けるのは知ってましたが突然勝手に
ワープし、また一瞬で元に戻るというのもグーグルさんも洒落たお楽しみを用意してくれたもんです。実際は
映像のつなぎ目がずれてしまっただけでしょうがね。
午後は家内のお供でドライブレコーダーやバッテリーの調査に出かけました。