Ｍチンとレタスそれぞれ200穴セルトレイに3枚ずつ。今日はこれらの定植です。
Ｍチンは根鉢がしっかりできているので苗を摘まんで簡単に引き抜けます。育苗箱に100株ずつ並べて農場へ
持込み、先に開けておいた穴にポイポイ入れるだけ。
600セル中540定植して完了。
レタスはまず吹き上がり防止のハウスバンドを張って黒ばんちゃんで固定する作業から。穴は朝一でＭチンに
続けて開けておきました。Ｍチンほど楽ではないものの3時には終わりました。
0.6㎜ネットを被せて完了。隙間が無ければアブラーは侵入できない筈ですが。レタスは500株まで定植。
レタスは明日定植する予定でしたが、Ｍチンが非常に楽で早く終わったから一気にやっちゃいました。
Ｍチンは根鉢がしっかりできているので苗を摘まんで簡単に引き抜けます。育苗箱に100株ずつ並べて農場へ
持込み、先に開けておいた穴にポイポイ入れるだけ。
600セル中540定植して完了。
レタスはまず吹き上がり防止のハウスバンドを張って黒ばんちゃんで固定する作業から。穴は朝一でＭチンに
続けて開けておきました。Ｍチンほど楽ではないものの3時には終わりました。
0.6㎜ネットを被せて完了。隙間が無ければアブラーは侵入できない筈ですが。レタスは500株まで定植。
レタスは明日定植する予定でしたが、Ｍチンが非常に楽で早く終わったから一気にやっちゃいました。
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トータル
青梗菜やレタスって、これくらいのサイズで定植するんですね。
となるとセルトレーなんですが、家庭菜園では20も一度にできるととんでもないんですよね（笑）
Ｍチンの根鉢が立派にできましたね。
流石です。
次は、すでに開けて置いた穴に苗を置いていくという感じで作業が進むわけですね。
ここまでの段取りが大変なわけですね。
商業用の野菜を、一つ一つマニュアル化していくのが腕の見せ所ですね。
育苗すればいいでしょうね。ポット蒔きとか大きなトレイに
混植すると移植のタイミングが違うから扱いにくくなる
でしょうね。家庭菜園と農園の半分くらいのロットで
回せるのが一番いいんでしょうねえ。＾＾
テーパーに合わせたサイズの穴を開けておくのがコツ
ですね。穴が小さかったり大きかったりすると一つずつ
調整しながら植えなければなりませんから。
テーパーが合っていれば根締め水をかけるだけで自然
に活着します。
Heyモーです
ミニ青梗菜の根鉢が完璧に仕上がっていて
さすがです バッチリですね！！
これなら ポイ ポイ ポイ ポイ 植え込みやすいです！！
仕事効率が良くて素晴らしいです
Mチンもレタスも量が半端ないから
作業も大変でしょうね～
腰は大丈夫ですか(^^;
販売用とはいえ、相変わらずの大量生産ですね !
ミニチンとレタス、ひととき道の駅に出そうか
とも考えましたが、どちらも先駆者がすごくて
太刀打ちできないと諦めました、
今直径20センチくらいのきれいな玉レタスが
120円ですよ、ミニチンはみっつで100円、
勝負になりません !
レタスとMチンと一気に進みましたね。
風対策もバッチリ!!!!
根鉢がしっかりできるまで待てば活着の良い苗が
出来るとも言えます。崩れてしまう程度では仕事の
効率も悪いし活着も悪いということになります。
苗もセルトレイから抜いて並べておくわけです。それ
により定植で屈みこんでいる時間を最小限にできます。
定植は膝当てを当てていざりながら移動するので腰は
もっとも楽なポジションなのでしんどいと思い始める
頃には終了していますね。＾＾
φ20㎝以上で451g-600gならＬ玉扱いなので200円を
想定しています。未満のＭ玉なら150円です。恐らく
そちら120円は大きさか重さがＭ玉ではないかと思います。
それでも120円なら安いです。自分はカラー印刷のシール
を貼って無農薬をアピールして売ります。それでも
相場によっては並べても全部残るのでその時は考えます。
Ｍチンは200ｇ見当で通年100円を貫いています。
時により2株～5株と内容はブレまくります。
いつもこんなに良い訳ではないですし、もう少し季節
が進めば直播に切り替えます。