「境界に生きた心子」

境界性パーソナリティ障害の彼女と過ごした千変万化の日々を綴った、ノンフィクションのラブストーリー[星和書店・刊]

目次/参考文献

2006年04月24日 20時23分11秒 | 「境界に生きた心子」
 
【目次】

 プロローグ
 六年越しの再々会
 トライアングル---迷走の行方
 愛の始まり---天国と地獄
 境界性人格障害
 万華鏡
 苦しみ、いとおしく
 心身の増悪(ぞうあく)
 解離
 分裂
 子供の人格の出没
 壊れて、笑って、そして……
 自死
 心の真実
 エピローグ

  「境界性人格障害」について
 

【参考文献】

「ボーダーラインの心の病理」町沢静夫(創元社)1990
「ボーダーライン」町沢静夫(丸善ライブラリー)1997
「境界例」河合隼雄,成田善弘(日本評論社)1998
「境界例と自己愛の障害」井上果子,松井豊(サイエンス社)1998
「境界例の治療ポイント」平井孝男(創元社)2002
「人格障害かもしれない」磯部潮(光文社新書)2003
「境界性人格障害=BPD( ボーダーライン・ パーソナリティ・ ディスオーダー)」
 ポール=メイソン,ランディ=クリーガー/荒井秀樹,野村祐子,束原美和子 訳
 (星和書店)2003
「魂(こころ)の穴」山口麗子(文芸社)2003
「多重人格……でも私はママ」宇賀直子,秀人(ぶどう社)2003
「パーソナリティ障害」岡田尊司(PHP新書)2004
「境界性人格障害のすべて」ジェロルド=J=クライスマン,ハル=ストラウス
 /白川貴子 訳/星野仁彦 監修・解説(VOICE)2004
 読売新聞・医療ルネサンス「境界性人格障害」「続・境界性人格障害」2003
「境界例と自己愛の障害からの回復」http://homepage1.nifty.com/eggs/
 
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