「境界に生きた心子」

境界性パーソナリティ障害の彼女と過ごした千変万化の日々を綴った、ノンフィクションのラブストーリー[星和書店・刊]

花屋さんはまだいる

2015年09月15日 20時45分12秒 | 心子、もろもろ
 
 今日 心子の墓参りに行きましたが、 花屋のNさんはまだいました。  (^^; )
 
(参考: http://blogs.yahoo.co.jp/geg07531/64740805.html
 
 現在の店舗を オーナーが売りに出している。)
 
 店舗の次の買い手が まだ付かないので、
 
 今のオーナーが 店をやめられないということです。
 
 買い手が付かない限りは、 Nさんも今の店を 続けることになるといいます。
 
 最近は異常気象の影響で、 花の仲買や小売り店も 倒産が増えているそうです。
 
 花屋の業界全体が縮小しており、
 
 次のオーナーが決まるのも 難しくなっていると言っていました。
 
 σ (^^;) 個人的には、 店が売れないで、
 
 Nさんがこのままいてくれるのが ありがたいのですが。
 
 もう少し今の状況が 続くのかもしれません。
 
 (それを願っています。  (^^; ))
 
コメント
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