最近は心身の健康が優先度第一で、ただ体重さえ減らせばいいとは思っていない(でも体脂肪率はもう少し減らさねば^_^;)。
でも骨盤体操のおかげか、下半身のむくみがだいぶ解消され、ゆるゆると皮下脂肪・内臓脂肪ともに減少傾向。結果的に、体重も第二次目標をクリアする水準(日々の変動があるので「達成した」と言い切れないのだが、多少の変動量を考慮した上で)になった。「やや肥満」と「標準(やや太め)」の境界線(もちろん、指標によってラインが多少上下するとして)を「標準(やや太め)」寄りに進んでいるというか戻しているところ。
筋力をつけるというよりは、骨盤や股関節まわりのリンパやホルモンの流れを滞らせないようにストレッチを重視して、強靱さよりしなやかさ重視。最近は、床の上で開脚して上半身を曲げると、床に額がゆうゆう着くようになった。同時に、開脚できる度合いを広げようとしていて、これは一日で目に見えるほどの効果はなくても、毎日または隔日手を抜かなければ、気がつくと90度が120度、120度が150度と、開くようになっているので止められない。
身長に対する身長だけでなく、体脂肪率、筋肉率も大事。それ以上に、お尻や腿への肉のつきかたとか、ふくらはぎのしまり。肩や背中の肉のたるめ、といったビジュアルも大事。人は、見た相手の身長体重データや体脂肪のデータとを同時に手にいられないから。
でも骨盤体操のおかげか、下半身のむくみがだいぶ解消され、ゆるゆると皮下脂肪・内臓脂肪ともに減少傾向。結果的に、体重も第二次目標をクリアする水準(日々の変動があるので「達成した」と言い切れないのだが、多少の変動量を考慮した上で)になった。「やや肥満」と「標準(やや太め)」の境界線(もちろん、指標によってラインが多少上下するとして)を「標準(やや太め)」寄りに進んでいるというか戻しているところ。
筋力をつけるというよりは、骨盤や股関節まわりのリンパやホルモンの流れを滞らせないようにストレッチを重視して、強靱さよりしなやかさ重視。最近は、床の上で開脚して上半身を曲げると、床に額がゆうゆう着くようになった。同時に、開脚できる度合いを広げようとしていて、これは一日で目に見えるほどの効果はなくても、毎日または隔日手を抜かなければ、気がつくと90度が120度、120度が150度と、開くようになっているので止められない。
身長に対する身長だけでなく、体脂肪率、筋肉率も大事。それ以上に、お尻や腿への肉のつきかたとか、ふくらはぎのしまり。肩や背中の肉のたるめ、といったビジュアルも大事。人は、見た相手の身長体重データや体脂肪のデータとを同時に手にいられないから。