ネタは降る星の如く

とりとめもなく、2匹の愛猫(黒・勘九郎と黒白・七之助)やレシピなど日々の暮らしのあれこれを呟くブログ

ピノチェトの隠し財産?

2006-10-26 20:43:52 | 時事
ピノチェト氏の隠し資産か 香港の銀行に金塊9トン
 25日のチリ有力紙メルクリオなどによると、香港の銀行でこのほど、ピノチェト元大統領の隠し資産とみられる1億6000万ドル(約190億円)相当の9トンの金塊が見つかった。同氏の弁護士は「資産は一切隠していない」と主張している。
 ピノチェト氏は、1973-90年の軍事独裁政権下で起きた左翼活動家に対する殺人や誘拐のほか、海外に2700万ドル以上の資産を隠した脱税の罪で起訴されている。


 米国政府をバックにしてアジェンデ政権を倒した(リンク先はWikipedia)ピノチェト大統領の軍事政権下で殺されたり誘拐されたりしたのは、何も左翼活動家ばかりではなかった。軍事政権にとって好ましくない人物は中道派の政治家でもテロの対象だった。

 そして、批判者のいなくなった政権の行き着く先は、やはり不正な蓄財だということだ。



新幹線がベタ遅れで参った……

2006-10-26 00:53:03 | しごと
 東京出張、前泊を含めて3泊3日の最終日。予定に余裕を見て予約していた新幹線の便にぎりぎり間に合わなくなりそうだったので、慌ただしく出張地を出た。移動する電車の中で、あらかじめ予約していた便に間に合わなくなる公算なので、一本遅い便に予約を変更した。

 ……ところが、今日に限って、静岡駅での人身事故で、新幹線はベタ遅れ。一本遅く予約した便は、2時間超遅れての出発。おそらく、イタリアやスペインの国内を出張していたら仕方ないと思うぐらいの「誤差」。日本であれば、ベタ遅れ……でも、東京駅の構内では、遅延が起こったことを理解して皆さん辛抱強く待ってた。暴力事件は起きなかったようで、それは良かったよかった。

江川紹子「フェアではない」

2006-10-25 13:00:35 | 時事
江川紹子ジャーナル「フェアではない」
 釈然としない――耐震構造の偽装問題を最初に告発した、民間確認検査機関「イーホームズ」の藤田東吾社長が、架空増資に問われた裁判で執行猶予付きの有罪判決を受けた、との報道に、そんな思いが蘇ってきた。
 判決自体は、妥当と言えるだろう。
 その罪は、確認検査機関としての指定を受けられるよう、資本金を約2300万円から約5000万円に増資したとする法人登記の変更を申請したが、実際には資金がなかったため、知人の司法書士から一時的に借り入れた資金などで増資を装い、虚偽の登記申請をした、というもの。早く自分の夢を実現しようと、少し焦ったのか、背伸びをしすぎた失敗した、ということなのだろう。
 新興企業や中小企業が見せ金で資本金を大きく見せかけることは、実はしばしば行われているらしい。けれど、「みんながやっているから」は言い訳にならない。違法が発覚すれば、それなりの罰を受けるのが、法治国家なのだから。
 
 では、私が何に釈然としないかというと、一つは偽装を告発した後の藤田氏やイーホームズに対するメディアや役所の対応である。

(中略)

 逮捕からさらに約半年。今回の判決を受けて、藤田氏は記者会見に応じた。
 その席で、彼は裁判所が主張をくみ取ってくれたと感謝の言葉を述べたほか、自らの立場や国に対する批判をかなり強い口調で述べたようだ。これまで明らかにならなかった、安倍首相と近しい関係にある業者にも、偽装の問題があることを暴露した。
 ところが、各メディアはこうした藤田氏の態度を、反省の色なし、と受け取ったらしい。
 読売新聞と毎日新聞は、藤田氏が「主張をまくしたてた」と悪意のこもった表現で記者会見の様子を伝えた。毎日など、インターネットの記事では見出しにも「まくしたてる」という言葉を使っている。そして、記事を次のような偽装マンション元住民の声で締めくくった。
<「怒りのぶつけようがない。偽装を見逃した検査機関の責任をきちんと裁けなかったのは法の落ち度ではないのか。残念だ」と沈痛な面持ちで話した>
 また、判決翌日の産経新聞も、藤田社長の記者会見を「”自己弁護”とも取れるコメントも発表した」と書いた。そして、記事の最後に、やはり藤田発言に「怒り心頭」だという元住民の発言をこんな風に紹介している。
<「偽造を見逃した藤田被告が悪いのは明らか。正義の味方のような発言をしているが、チェックがザルだったんじゃないのか」とやりきれない思いを吐露した>
 
 批判やとがめは、犯した罪に見合う程度のものでなければならない。マスコミの藤田氏への非難は、誰も被害者のいない見せ金増資への批判として、適切なものなのだろうか。もし、裁判所が否定した増資の問題と耐震偽装との関連を、メディアが「ある」と考えるなら、それなりの根拠を示せばよい。それも行わないまま、雰囲気と被害者発言を頼りにバッシングをするのは、あまりにバランスを欠いている。

(中略)

 なのに、新たな告発については、ほとんどのメディアが報じなかった。もし、名前の挙がった企業やその経営者、政治家らの「名誉」に気を遣うなら、藤田氏の人権についても少しは配慮が必要ではないのか。被害者の「やりきれない思い」を代弁するつもりなら、今なお、明らかになっていない被害者の救済も急ぐべきではないか。こういうメディアのダブル・スタンダードは、権力を持つ者には遠慮がちに、そうでない者には居丈高な対応をしているように映る。本来の役割からすれば、むしろ逆の態度で臨むべきなのに。


 「きっこの日記」に掲載された藤田社長のメッセージを転載するブログの数が何百にもなるが、そのブログ管理人さんの多くは江川紹子さんの主張に同意すると思う。

 「自らは安全な場所に身を置き、水に落ちた(落とされた?)犬を叩く姿は見苦しい。ジャーナリストの端くれとして、私はそんな同業者たちが恥ずかしい」との締めの言葉。

 そう、あちこちで「自らは安全な場所に身を置き、水に落ちた(落とされた)犬を叩く」報道が垂れ流しになっていることに、私はうんざりしている。

達成感

2006-10-24 21:07:37 | しごと
 外部のコンサルタントに委託している研修の一部を内部でできるようにするためにいろいろ準備しているのだが、今日は自分が半日の講師役。

 講師として教える内容については十分に知っているし、不意の質問にも答えられる周辺知識は十分にある。その内容での講師経験はないが、近い分野での講師経験は社内でも社外でも十分にある。

 お手本となる講師のレクチャーもさんざん聴いてきたし、予習のためにビデオも2回見た。

 それでも、緊張した。普通は1時間ぐらいで終わる冒頭の概論で、質問があったこともあるのだが、1時間半以上かかった時には焦った。

 結果的には、講師として十分以上の出来映えだと思う。初めての経験としては、合格点以上の水準だった(と思う)。不意の質問に対して的確かつ誠実に答え、時にはユーモアで笑わせ、要点をつかんでもらい、明るい雰囲気の中で学びの環境を演出できた。

 それでも、水物だと思う。そして、この緊張感が達成感に変わる気分が、こたえられない。

 ……でも、まだ週の初めの2日めの夜とは思えないほど、頭と心と体は消耗している(苦笑)。今晩はちょっと早寝しようっと。

共謀罪審議の行方が心配

2006-10-23 18:54:25 | 時事
 昨日の補選で与党が勝った勢いで懸念されるのが教育基本法と共謀罪の審議。

初陣2勝、政権に弾み 衆院補選
 この国会での勝負どころと見なしてきた教育基本法改正案についても「これで野党も審議に応じざるを得ないだろう」(自民党幹部)との見方が広がる。さらに、「防衛省」昇格法案のほか、与党内であきらめムードも漂っていた「共謀罪」法案すら、成立をめざす声が出始めた。


『共謀罪』法案 今週審議入りか
 国民の猛反発を買い、二〇〇三年三月の国会提出以来、成立が見送られ続けてきた「共謀罪」法案。来年七月の参院選を見据え、現在の臨時国会で成立させたいはずの与党だが、なぜか「重要五法案」からはずしている。野党は「死んだふり」と断定するが、早期審議入りはあるのか。外務・法務両省が反対派の日本弁護士連合会に激しく反論しているのも「アリバイづくり」なのか。


 今日は法務委員会理事懇談会が開かれなかったというニュースもあり、明日の予定もはっきりしないという中ではあるけど、予断を許さないという気がします。

 時間があれば、関係者に直接メールを送って反対を伝えたいのだけど、今日は缶詰めの予定。とりあえずブログで法案に反対の意思を述べ、また不明確な審議の進め方に懸念を持っていることを表明します。

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追記。ぎりぎり本日中。

共謀罪の審議、後回し 衆院法務委員会
 衆院法務委員会は23日夜、共謀罪を創設する法案など内閣が提出している3法案の審議の順番について、共謀罪法案は後回しにし、同じく前国会からの継続審議になっていた信託法改正案の審議から始めることを決めた。与野党の筆頭理事が合意した。

 自民委員としては、参院選にかかる次期通常国会での共謀罪法案成立は困難とみて、「今回が最後のチャンス。共謀罪から審議入りしたい」との方針だった。しかし、審議が紛糾した場合、教育基本法改正案の行方などへの影響を懸念した与党国対の意向が強く働いたとみられる。ただ、信託法改正案の後に共謀罪法案が審議入りする余地はあり、与野党ともその可能性を示唆している。


 首の皮一枚で共謀罪成立から逃れた、という感想です。まだまだ予断は許しませんが……(汗)。

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 日付が変わって10月24日、追記。テレビのニュース記事へのリンクなので、皆さんが読まれる時にはリンク切れかも知れません……。

共謀罪、今国会でも成立見送りへ
 犯罪行為の相談をしただけで罪に問える「共謀罪」の新設は、先の国会で野党の反発から継続審議となりましたが、自民・公明の与党は、この国会でも成立を見送る方針を固めました。
 「共謀罪」の新設を柱とする組織犯罪処罰法改正案をめぐっては、先の通常国会で、政府与党が、国際的なテロなどを防止するためなどとして成立を図りましたが、野党側の反対で継続審議となり、今の国会での法案の扱いが焦点となっています。
 これについて23日、衆議院法務委員会の与野党の理事が協議し、共謀罪の審議を当面見送って、他の法案の審議を優先することで合意しました。
 こうした中、与党の幹部の間でも、安倍政権が最重要法案と位置づける教育基本法改正案を今の国会で成立させるためには、野党との衝突の火種となる共謀罪は、無理に成立を図るべきではないとする意見が多数を占め、見送りの方針が固まったものです。(23日22:33)


 複数のニュースソースから取れないと安心できないのだけど、第一報として。

 そして、まだ教育基本法での議論が残っているとも思う。

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 さらに追記。

 仕事が終わったのは日付を回った頃だが(汗)、メールを書く余力が多少なりとも残っていたので、複数のブログを拝見して、きくちゆみさんのブログの10月20日付記事「凶暴な共謀罪、強行採決の可能性!」にリストアップされた衆議院法務委員会の与党議員のメールアドレスに共謀罪反対のメールを書いて送付した。

 TBSの今期国会での見送り報道はあったとはいえ(正直言って最近のマスコミは真実を報道するより与党の粗を隠蔽したりする行動の方が鼻につくので信用していない……この報道も、強行採決という手段を隠し球とする与党の動きを陰ながら助けるための陽動作戦じゃないかと疑う気持ちも消えない……というぐらい、マスコミを信じられない自分が悲しい。まぁ、新聞購読代は節約できてますが^_^;)、法案自体に反対だと表明しておきたかったんで。

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10/24続報。

「共謀罪」創設、今国会成立を断念…重要法案を優先
 与党は23日、犯罪実行の事前合意を罪とする「共謀罪」創設を柱とした組織犯罪処罰法改正案の今国会成立を断念した。
 成立を目指せば、法案に強く反対する野党の審議拒否などで国会の混乱が予想されることから、与党は重要法案としている教育基本法改正案などを優先すべきだと判断した。来年の通常国会以降の成立を目指す。

『アイスエイジ』もんでんあきこ

2006-10-21 20:07:20 | 読書
 『アイスエイジ』第6巻が出ていたので、早速購入。

アイスエイジ 1
アイスエイジ 2
アイスエイジ 3
アイスエイジ 4
アイスエイジ 5
アイスエイジ 6 以上、リンク先はすべてamazon.co.jp

 今年私が読み始めた女性作家によるマンガ作品では『大奥』よしながふみ(リンク先はamazon.co.jp)に並ぶ名作。

 写真ジャーナリストとして世界の紛争地を駆けめぐってきた主人公・エイジがある学校の英語教師として赴任する。戦火をくぐってきて命の尊さやはかなさを身に沁みて感じてきたエイジは、生徒や同僚教師らと真正面から向かい合い、時には体当たり(苦笑)し、人々の現実に冷めた心を少しずつ変えていく。
 登場する人物のひとりひとりに人生がある。エイジと同居する従兄弟の比呂志はエイジの幼なじみで、父親に殴られて育ったエイジを見守りながら、時にはエイジの熱血ぶりに巻き込まれながら、生きてきた。インドネシアの爆弾テロに巻き込まれ、エイジをかばって車椅子生活を余儀なくされているが、罪悪感を持つエイジを責めず、淡い恋に破れる経験もしつつ、一方ではエイジとの共同生活から自立することを目指している。
 エイジの同僚となる女性教師は×イチの子持ち。暴力亭主に傷つけられたトラウマがあり、エイジに好意を抱くが恋はなかなか進展しない。
 もうひとりの同僚は、どこか無機質な感じのする数学教師。教室では淡々としているが、生徒たちの非行を防ぐために夜の町を徘徊するという一面を持っている。エイジと出会って、だんだん気持ちを表に出すようになってきた。
 他にもいろいろな同僚教師が出てくるが、この辺にして、一方で高校生たちに目を向けたい。優等生で生徒会長を務めるが、人生で何がしたいのか・何が欲しいのかがまったく見えず、生の実感を持てない少年。母子家庭で母親の恋愛関係に振り回される少女。義父の虐待を受ける少女。父親の存在が大きいばかりに「いい子」で育った一方で、初めて手に入れられないもの(同級生の少女の心)を知って荒れる少年。

 ほとんど誰ひとりとして、完全ではない。そして、その多くが、家庭に何らかの問題を抱えている。あるいは「学校」という閉ざされた世界で、問題に突き当たっている。その問題ゆえに、心に痛みを持って、それぞれに生きようとする姿が安っぽいドラマでなくて、等身大の人間のものとして描かれている。 

コミュニティ・オブ・プラクティス

2006-10-21 17:14:48 | しごと
 今日、一緒に仕事をするコンサルタントから教わった新しいコンセプト。

コミュニティ・オブ・プラクティス
communities of practice / CoP / 実践のコミュニティ / 実践共同体

 ある分野における知識の習得や研さん、あるいは知識を生み出すといった活動のために、持続的な相互交流を行っている人々の集団のこと。


コミュニティ・オブ・プラクティス
どんな組織や地域にも「人々がともに学ぶための単位」があり、それは、「あるテーマに関する関心や問題、熱意などを共有し、その分野の地域や技能を、持続的な相互交流を通じて深めていく人々の集団」である。これを「コミュニティ・オブ・プラクティス」と名付け、企業や地域社会が今後再生を果していく際のキーワードとして捉え、実例を交えて理論を構築している。


コミュニティ・オブ・プラクティス
コミュニティ・オブ・プラクティス(実践コミュニティ)とは、あるテーマに関する関心や問題、熱意などを共有し、その分野の知識や技能を、持続的な相互交流を通じて深めていく人々の集団のことである。これからの知識創造時代に必要なこの理論とその実践を、豊富な事例(世界銀行、ロイヤル・ダッチ・シェル、マッキンゼー・アンド・カンパニー、ゼロックス、ダイムラークライスラーなど)を挙げて説く。解説は、ナレッジ・マネジメントの第一人者である一橋大学大学院の野中郁次郎教授。


 ナレッジマネジメント系は難しいので食いつけるかどうかはわからない。でも、そのうちに機会をつくって勉強しておこう。

GEグループのポートフォリオとしてどうよ

2006-10-20 20:57:54 | 時事
 GE(ゼネラル・エレクトリック)が日本の消費者金融業界に進出するためにレイクを買収した時から、こういう事件がいつか発生するんじゃないかと思っていた。

レイクに業務停止命令へ 金融庁、違法回収で
 金融庁と関東財務局は20日、消費者金融大手で「ほのぼのレイク」を運営するGEコンシューマー・ファイナンス(東京)に一部業務停止命令を出す方針を固めた。借り手の意向に反して勤務先に取り立ての電話をしたためで、同庁は貸金業規制法で禁じている違法回収に当たると判断した。


 1990年代後半からジャック・ウェルチの元で活力を取り戻したGEだが、日本に限らず消費者金融の事業が成長しているので力を入れていると知ったときには「……うーん、結局儲かればいいのね(汗)」と思った。

 たとえば、ヘルスケアの分野でエクセレントカンパニーのひとつであるジョンソン・エンド・ジョンソンが儲かるからと言って消費者金融の事業に手を染めるとはとても思えない。J&J社には「クレド(我が信条)」という経営理念があって、顧客・社員・地域社会・株主という順番が決まっていて、しかもヘルスケアの分野で貢献するという内容の信条なので、いくら儲かるといっても消費者金融事業に手は出すことはあり得ない。それどころか、ヘルスケアの主力商品で、かつてのグリコ森永事件のように、薬局の店頭で何者かによるかわからない商品への異物混入事件が起こった時に、短期的な経済的損失を甘んじて受けても商品の全回収を決めた。

 ジョンソン・エンド・ジョンソンを引き合いに出すと大抵の会社は分が悪いのだが(苦笑)、もてはやされていたウェルチ時代に危なっかしさを感じていた部分が、今回のケースで噴出したように思う。

 かつての部下が転職した先でもあり、また講師業で知り合った同業者がしばらくいた会社でもあり、この先どうなるかを見とどけたい事業だ。




「共謀罪は10月24日、衆院法務委員会法案審議冒頭に強行採決か!?」

2006-10-20 13:03:20 | 時事
 市民記者ニュースJanJanの記事。海渡雄一氏の署名入り。

共謀罪は10月24日、衆院法務委員会法案審議冒頭に強行採決か!?
 18日、日弁連主催の共謀罪反対集会が開催されました。私はパネルディスカッションのコーディネーターをつとめたのですが、下記のような情報を総合すると、共謀罪は10月24日、衆院法務委員会の法案審議冒頭に強行採決される可能性が高いと結論づけるに至りました。

 共謀罪の行方に関心を寄せるすべての方、直ちに、強行採決を許さないという声をあらゆるところから上げて下さい。まだ、時間は残されています。

(中略)

 しかし、18日の集会で、ジャーナリストの大谷さんが、今週末には予備選だけでなく、北朝鮮の二度目の核実験もありうることを指摘し、この核実験を背景に、安部政権による「国内には北朝鮮の工作員が3万人もいるのだから、共謀罪は当然必要だ、不要だなんて言う奴は非国民だ」というムードが作られ、一気に共謀罪を成立させようとしてくる可能性があるという予言をされていた。


 戦争前夜のような空気を感じる今日この頃。過去の過ちを繰り返さないために、人は歴史から学ぶべきではないのだろうか。

安晋会とは直接関係なかったか

2006-10-20 12:38:11 | 時事
 「きっこの日記」更新。イーホームズ藤田社長から安倍首相宛の公開メッセージ、転載自由だそうです。

2006/10/20 (金) 藤田社長からの公開メッセージ

 かいつまんで告発ポイントを挙げると、
1.エグゼプリュート大師駅前の構造計算が偽造され、さらに川崎市と国交省が知りながら隠蔽した
2.アトラス設計渡辺朋幸氏が建築士の資格を持たずに設計事務所を持ち設計業務を行っている

 また、先日のアパグループに関連する部分もありました。
 また、同時に、株式会社田村水落が関与した全ての建築物について、即座に再計算及び非破壊検査を実施して、住民や利用者の命の安全確保を果すべきです。そこには、アパグループが関与した多くの物件が含まれています。


 その前の部分が、藤田社長の思いを語る部分でしょう。
 10月18日に、私が語った司法クラブでの発言を、99%のマスコミは黙殺しました。まさか、この事実も黙殺してしまうのでしょうか。許してよいとはとても思えません。

私は、イーホームズの代表者として、一国民として、国家に巣食う者を弾劾します。安倍総理大臣お力を発揮してください。日本のマスコミには期待できません。とは言え、私一人の力では及びません。どうか、日本の皆様も、力をお貸し下さい。お願い致します。

 そして、事実を明確にし、検事総長や、東京地検が、これらの役人を犯罪者として逮捕できないなら、小嶋進さんは無罪放免として即刻に釈放するべきです。そして、「秋霜烈日」のバッジを外して検事を辞職し、司法の職から離れるべきです。総理大臣も、法務大臣も、自らの責務を果せないなら政界から去るべきです。道徳的に不適合者です。


 この告発がマスコミに取り上げられるのかどうか、注視します。また、政府がどう対応するか、まずは推移を見守ります。

 この段階で告発内容に関する真偽はわかりませんが、立証責任は告発を受けた政府の側にあるでしょう。

 もし黙殺されるようでしたら、ネット社会から声を挙げていく人たちに期待します。自分もその中のひとりに入っていると思いますが。