鹿島神宮の杉の木 樹齢500年にしては 細い ガイドさんは 砂地なので養分がないので育ちが遅い と言われた ここまで 育つのに 苗木を 何万本も用意して 育ったのは 今 見ている いる本数 広葉樹なら 杉の木の穴からさえ 発芽する 針葉樹と広葉樹 混合林 ではダメだったのか
民家では 草をなくすには 大概 除草剤 必ず蓄積する 庭を畑のような状態にしては まずい ということ どっかみたいに 庭が畑になっているのか 畑が庭になっているのか 田んぼが畑になっているのか 畑が田んぼになっているのか 分からない こういう状態は 嫌われる
耕さない 不耕起 これを実行する人なんて まずいない 耕して 耕して 耕して 耕して耕して いっぱいとる これが 昔からの あつ農家 どっかの誰かさんは まるで問題にならない ということ
おまけに肥料を入れれば 大きな野菜になる ついでに 虫もついてくる もちろん病気も 農薬の出番 そして生態系を乱す でも 楽 していっぱい とりたい よね
農薬を使わなければ 作れない 作物 がある と言うけど 原生種は 農薬なし しょうがないから 品種改良前の 原生種から作る 小さい 取れない バラバラで収穫 しょうがないよ
野菜でも なるべく原種に近いものを 使う
味は大して変わらない 原生種のスペルト小麦の パスタ 美味しい ほんの少量しか 出回っていないけど 安全 たねの値段が ものすごく 高い 種まきする気なかったけど 今度種まきしてみる
考えてみると 品種改良されていない 原種 貴重なんだね
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