玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

加熱時間を長くする

2023-11-13 05:43:53 | 穀物菜食
薄力粉と白玉粉を少なめの水で混ぜて10 分低温で焼いた団子。
表面につぶつぶが出た。
白玉粉の粒が浮き出た。
薄力粉は粉だが白玉粉は粒だ。
寒いので焼き芋は厚切り低温30分で焼いた。
15分焼きでは芋のでんぷんは生に近い、と考えると消化できずに無理やり排出して快調、快腸、なので粉食でもつまらないので都合が良い。
だが、寒くてがまんできない。
じっくり低温で焼いて葉物野菜も焼いて熱を入れないと。
サクサクからカリカリになりそう。
のどが渇くいたらもどす。

低温で焼くのだから薪ストーブの天板でできそう。
薪を長いまま燃せて調理ができる薪ストーブなら、暖房もかねて温かい。
設置の費用は大きいが後は無料。
何時間でも加熱できますよ。

夕食。
薄力粉60%白玉粉40%の低温5分焼きだんご、あおさ粉。

午後食。厚切り低温30分焼き芋、白菜。

昼食。
おやきは朝食残り、低温5分焼き白菜大根。

朝食。低温10分水少なめおやき、あおさ粉。

コメント
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