玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

高温で3分焼く

2023-11-17 21:24:14 | 穀物菜食
高温3分水多め薄力粉おやきは、餅のトロトロスベスベを箸でまとめて食べるのは、そばがき、をかき回す感覚。
水多めなのに熱量がある感じ。

低温20分水少なめ薄力粉おやきは、薄く焼いたがパリパリどころか歯がたたない。
少し食べてあきらめた。
煎餅にするには天日で乾かす行程が必要。
明日は晴の予報。

夕食ニ。
高温3分水多め薄力粉おやき、高温3分焼き白菜、海の精有機醤油。

トロトロスベスベ。

夕食。
低温20分水少なめ薄力粉おやき、生刻みねぎ、薄切り大根、海の精有機醤油。

硬くて歯がたたない。残す。
折り取ることはできる。

午後食。
豆腐と大根葉の有機醤油煮。
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大判おやきを、弁当に

2023-11-17 13:08:28 | 穀物菜食
水をほんの少しで薄力粉をこね低温20分焼く。
焼き上がりがものすごく硬い。
ハサミで切りながら食べた。
箸を右手、ハサミを左手に持って。
冷めたらどうしょうもない。
煎餅としてならどうだろう。
厚さ、水分、焼き時間を調整して。
トレー1枚の大判焼きを昼食の弁当として、指でパリパリ折り取りながら食べる。
サクサクの焼き野菜をつけて。

昼食。
低温20分水少量薄力粉おやき、焼き大根、白菜、海の精有機醤油。
硬いのでハサミで切りながらいただく。

朝食。
低温20分水多め薄力粉おやき、生の刻みねぎ、薄切り大根、海の精有機醤油。
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温かいまま、いただく

2023-11-17 05:18:08 | 穀物菜食
低温5分水多め薄力粉おやきも、できたてのホヤホヤは餅のように柔らかく歯につかない粘りがあり、おいしい。
焼けたらすぐにオーブンから取り出して醤油をつけていただく。
強力粉おやきは、腹持ちが良い。
薄力粉おやきより粘る。
冷めると薄力粉より硬くなる。
腹持ちが良いので、1食抜ける。

冷めたものは硬くなり、体温まで温めるのに体力を消耗する。
それなら低温20分水少なめ薄力粉おやきを、焼き上がりにいただくとどうだろう。

昼食。冷めたおやきをほんの少し食べた。

夕食。
低温5分水多め薄力粉おやき、生の刻みねぎ、薄切り大根、海の精有機醤油。


夕食ニ。
低温5分水多め薄力粉おやき、あおさ粉、刻みねぎ、海の精有機醤油。
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