玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

御膳と正座で、できるかな

2024-06-26 21:09:21 | 穀物菜食
かつて、食事は正座して
御膳にもっていただいた。
その通りするには
正座は足が痛い、
御膳はとうの昔に廃棄。
とりあえず、お盆使用、
あぐらで座って。
ーーー
孤立した御膳で食物の
香り、味、ーー風味、
歯ごたえ、弾力、
を感じとり、自分に
合った風味付けを
してみたい。
ーーー
うるさくしたことなど
無いと思うが、定食化
してきたところで
風味付けとは?
子供のころ食事は、
板の間で曽祖父も
祖父も父も正座で座席
は決まっていた。
今、同じ年齢で正座は
10分が限度。
板の間がなくなると、
椅子とテーブルになった。

午前食。

夕食。

夕飲。

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石庭、復元できるかな

2024-06-26 20:33:43 | 
小さな石庭。
松が石の間を割っている。
すごい。
作った当初は整然と
置かれていただろう。
とりあえず現状維持で。


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