玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

118いいや、へ。硬い玄米で詰め物が

2021-10-21 20:05:30 | 穀物菜食
11時ー17時は無理なので、11時ー18時、118いいや。
17時は、まだ、仕事中だった。
11時は早いが昼休みが長くなりゆっくり休める。
うどん、そうめん、はろくに噛まないで、七分づき白米も同じぐらい、だが、玄米はみっちり噛まないと。大根おろしは必ず。時々、納豆、きな粉。わかめ、昆布、梅干し、は毎食ぐらいで。
夕食も同じ。昼よりゆっくりなので、大食になってしまう。何回も、何回も、噛んで、噛んで。これが、おろそかに。だから大食になる。

奥歯の詰め物がとれた。七分づき白米は少し粘った。玄米は粘らない。水分が多い、と言うことで硬めに炊いたら、取れてしまった。
父は人工の歯、壊れようがない、と思うが、いくらでも硬いものを噛めそうなのに、玄米が嫌い。もったいない、本当に。

昼食。有機玄米と刻みねぎに有機醤油。

午後飲。有機緑茶。



夕食。有機玄米ととろろ昆布、自然栽培梅干し、カットワカメ、もやしのごま油炒め。蓮根湯。
のどが痛いので蓮根湯をつけた。

今度から、水をいつものように入れる。
硬い、と思えばすぐにやめてね。流儀に合わないのは、わかったから。
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