ヒエは苗代あとが良い。背も伸びないうちに穂が出る。
苗代を代かき後、干してから種をまく。根がはってからから水を入れる。
短い時は水を入れない。浮力で浮いてしまう。
昔は稲がまだ冷害に弱いのでヒエが作られた。現代はヒエは雑草で抜群の生命力を持つ。だが、畑では他の雑草に負けそうだ。背丈が2m近くなる前になくなってしまいそうだ。
それに、肥料も必要かもしれない。畑は他の草が邪魔になる。きれいな畑は管理以前に作れない。
ヒエについて、農研機構様HPから
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いろいろな作物の芽が次々出てきています。
情報公開日:2018年6月 1日
前回(8日前)に比べ、どの作物も大きくなり、新しい芽も出てきています。今回は、まだご紹介していない作物をご紹介します。
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ヒエ(稗、イネ科)。食用、飼料用。子実は食用、玄ビエは小鳥の餌、茎葉は飼料用として使われます。
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