モチも大減収、どころか全く取れない。せっせともみ殻を運んでモミスリをして、もみ殻を吹き飛ばしただけ。
モチ玄米で過ごした日がなつかしい。正座ができるようになって、モチ玄米はもう食べたくない、と思っていたら大大大大減減減減収。
食べられるしミカンもなくなってしまった。ミカンは保存されているが、モチはないと同じ。
高齢者がモチを喉に詰まらせる事故が毎年起きているらしいが、そういう事は今年は心配しなくて良くなった。儀式用以外に、父も誰かさんも買ってまでは、と考えるだろうから。
モチも果物もーーーーーご先祖の命令と受け取って、ウルチ玄米の不良品と減塩で関節を正常に保つことにする。買ってまで、と思えばその方法しかない。
来年の収穫までの間、玄米は完全食品、の実験をすることになる。正座でチェック。
ガッカリ、ガッカリ、ガッカリ、しても前に進まない。
冬の作業がガクンと減少。新農作業場は陽射しで暖まる場所になった。何をしようか。何もしないで足を伸ばしてゆっくりしようか。
施設も機械も休憩。
ただ、そうもいかないのが、誰かさん。
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