玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

手植えの稲を手刈り、すごいパワー

2023-09-23 20:09:09 | おつきあい
皆様が手植えされた田の稲刈りは手刈り、すごいことです。
雨の中でも周囲の畦の草刈りをされました。
雨が降っていても続行です。
すごいパワーです。
雨が弱くなってから稲を手刈りされました。
手刈りです。
すごいエネルギーを感じました。
半分終わられました。
皆様、今日は本当にお疲れ様でした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

3日目も正常

2023-09-22 19:58:19 | 穀物菜食
歯茎の麻酔から3日目、普通に仕事。
かぶせたほうの歯茎がまだ痛い。
抜いたほうはどこも痛くない。
寝込むようなことにならないですんだ。

父も若い頃腰痛で一ヶ月ぐらい入院した。
想像できることは、
麻酔を打たれて、
猛烈な寒気、
大量の汗、
にみまわれた。
その症状を軽くするため薬で、
熱を下げ、
汗をかかないようにした。
ゆっくり微熱、
やんわり汗かき、
なので全量を精算するのに一ヶ月かけた。

誰かさんは1時間で精算し、
体力回復に4日かけた。
当時、父も自然食だが植物性以外もたっぷりで、一桁違う塩分が入っていたと思える。
常日頃、腎、肝は塩分処理に追われている。
オーバーまですぐ、後は汗で流す。
盛大に流れるだろう。

日頃、減塩の誰かさんなら腎、肝に余裕たっぷり。
発熱、発汗も耐えられるレベルだが、1時間で終わるなんて思っていなかった。

今回は、腎、肝が対応できたので発熱、発汗はなかった。
排毒のための専用回路ができたのかな、用たしの回数が増えたようだ。

軽作業にしたので減塩できた。
めまいしないように水分をひかえたほうが良い、と思ったが飲み放題。
軽作業では塩分はそれほど出ないようだ。

夕食。
無農薬無化学肥料うどん、わかめ、梅干し、有機緑茶。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

麻酔に耐性ができた

2023-09-20 20:13:03 | 穀物菜食
麻酔後1日、朝起きると軽いめまいがしたが、すぐにおさまった。
耐性ができた。
麻酔の量が少なかったのか。
小さな歯の破片のようなものを抜いた。
激痛が。
別の歯の神経を抜く時は痛くなかったのに、今回はとても痛かった。
すごいスピードで耐性ができるようだ。
時間をおかないと効きめはあっと言う間になくなりそうだ、たとえば3年間とか。
前回は寝込んでしまったが、今回はいつも通り仕事ができた。
食べる物が変わらないのに不思議。
1回目が影響を持って痛くないのは一回目だけ、2回目は影響0、痛い、痛い、と考えると3回目は痛くてがまんできない、となる。
前々回は3年前。そのぐらいあければ耐性がなくなるようだ。
次回の麻酔も3年後ぐらいにしておいたほうが。
歯が長持ちする方法を考えないと。
うどんは飲み込んでも、仕事ができるのだから。

昼食。 
昼食は久しぶりに、そば。
野菜の天麩羅もおいしくいただきました。
神栖市の孫市様へ一番乗り。
午前中は大盛りがサービスです。




午後飲。野菜ジュース。
午後食。石焼き芋。

夕食。
無農薬無化学肥料うどん、わかめ、有機緑茶。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

30分ゆでる。味のきめては

2023-09-19 18:52:19 | 穀物菜食
30分ゆでても変わらない新鮮味持続うどんなら安心。
味つけしないので、うどんそのものの味がきめてだ。

昼食。
30分ゆでたうどん、など。


午後飲。有機緑茶。

夕食。
30分ゆでた無農薬無化学肥料うどん、わかめ、有機緑茶。

いつまでも新鮮味があるうどんは劣化を全く感じない。
すごいことだ。

歯医者様で奥歯を抜いた。
硬いものを痛くて噛めないので、柔らかいうどんにして、飲み込んでいる。
柔らかい新鮮味なら喉越しスルスル。
どうしても残したうどんの後は腹へってお茶多め。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

焼きうどん

2023-09-18 19:35:39 | 穀物菜食
焼きうどんは、しょっぱく、ならない。
焼いて水分がずいぶん飛んだが、ゆでている間に湯の中に溶けた。
わかめのほうが釜揚げうどんに付けたより、しょっぱく感じる。
水分が少ないので、舌に直接塩分がかかる。
パンと比べると、うどんの塩分は無いと同じだ。

焼きうどんの作り方。
①うどんをゆでる。10分間。
②わかめを水でもどす。
③ゆでたうどんを水にさらす。
④水から引き上げオーブンで焼く。
低温、15分。
⑤皿に盛る。

昼食。
わかめが一段としょっぱい。
塩分量は、極微量。
太陽光で撮影、うどんが色違いだ。

夕食。



うどんでも水分補給していた。
焼きうどんでは、緑茶の多飲になった。
焼きうどんは、ゆでて、焼いて、二度熱をかけている。
太陽光が弱い冬に、最適かな。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする