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Mikuのブログ

幸福実現党 衆院選・比例ブロックに42人擁立 消費税率5%への減税を訴える

2014-11-20 09:45:50 | 幸福実現党

幸福実現党 衆院選・比例ブロックに42人擁立 消費税率5%への減税を訴える
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8747

安 倍晋三首相が今月21日に衆院を解散することを宣言し、12月2日公示、14日投開票の日程で衆院選を行う方針を固めた。これを受け、幸福実現党(党首・ 釈量子)は19日、東京・赤坂の党本部で会見。全国11ブロックすべての比例代表選に、候補者計42人を擁立することを発表した。

ブロックごとの候補予定人数は、次の通り。北海道2人、東北3人、北関東4人、南関東5人、東京4人、北信越3人、東海5人、近畿6人、中国3人、四国2人、九州5人。

釈党首は、東京ブロック比例1位で、2012年夏、尖閣諸島に上陸して中国から日本を守る気概を見せた同党青年局長のトクマ氏は、同2位で出馬予定という。

会 見で釈氏は、「財政再建と合体したことにより、アベノミクスが崩壊した」と指摘。今回の解散・総選挙について、「自己都合の解散」「争点のない延命の選 挙」とした。その上で、「国家の一元管理が加速する中、我々は『この国にもっと自由を』をキャッチフレーズに戦っていく」と決意を述べた。

同党は2009年の立党当初から、「安い税金で小さな政府」を目指しており、一貫して消費増税に反対してきた。今回、政策の目玉として掲げるのは、消費「減税」。今年4月に8%に引き上げられた消費税を5%に下げ、さらなる再増税は中止するというものだ。

安 倍首相をはじめ、与野党には「財政再建のために、消費増税は不可避」としているが、釈氏は「増税はGDPの6割を占める個人消費にブレーキをかける。減税 により、民間活力による自然増収を考えなくてはいけない」と一喝。規制の撤廃、許認可行政の撤廃による役所のスリム化でムダを省くべきとした。

さらに、「補助金漬けで国家管理型の教育行政を見直す」教育改革、「他国の軍事的脅威から国民の生命や人権を守る」国防強化を合わせた3つを主な政策の柱とする。

アベノミクスは、第一の矢「金融緩和」、第二の矢「財政出動」で、景気回復の兆しをつくったが、これらは幸福実現党が立党当初から主張していたものであり、「政策を真似した」と指摘されている。

し かしアベノミクスは第三の矢「成長戦略」で、民間主導の経済に移行すべきことを理解せず、小ぶりな戦略を小出しにするばかり。さらに、消費税率8%への引 き上げを強行したことで、景気回復に冷水を浴びせてしまった。政府主導の経済を脱却できない点で、アベノミクスは限界を迎えている。

幸福実現党が掲げる「規制緩和」「民間の自由拡大」を理解しない、「官製アベノミクス」は今、反省を迫られている。(晴)


【参考サイト】
幸福実現党 プレスリリース
http://info.hr-party.jp/press-release/2014/3581/
幸福実現党2014年衆議院選挙 出馬記者会見
http://youtu.be/VnyIjuAZmWM

【関連書籍】
幸福の科学出版 『安倍総理守護霊の弁明』 大川隆法著
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1345
幸福の科学出版 『自由の革命』 大川隆法著
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1162

【関連記事】
2014年11月号記事 海外紙が一斉に懸念し始めた 消費増税10%の破壊力 - The Liberty Opinion 2
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8459
2014年11月18日付本欄 安倍政権は危険な「国家社会主義政権」に 増税先送り・衆議院解散を表明
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8743

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【大学不認可問題】幸福の科学大学 問うべきは「霊言が研究に値するか否か」 文科相判断に疑問

2014-11-20 09:42:45 | 教育・いじめ問題・児童虐待・少子対策

【大学不認可問題】幸福の科学大学 問うべきは「霊言が研究に値するか否か」 文科相判断に疑問
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8746

2015年の開学を目指す幸福の科学大学に対して、下村博文・文部科学相は、「不認可」を言い渡した。

文科相に「不可」を答申した審議会は、その理由について、「『霊言(霊言集)』を根拠とした教育内容を体系的に学生に教授することが可能とは認められない」と発表している。

●宗教偏見を盾に、批判を避ける文科省

それを受けてネット世論などでは、「霊言をそのまま教える学校なんてありえない」と、幸福の科学大学側を批判する声も出ている。この背景には、新興宗教への警戒心もあるだろう。

だ が、そもそも今回の判断は、行政が一方的に教育内容に介入したもの。一部の大手マスコミからは、明確な基準に基づいた公正な判断だったのか問題提起する声 もある(関連記事参照)。文科省や審議会は、新興宗教へのマイナスイメージを利用して、そうした追及から逃れているようにも見える。


●審議会は「霊言が思想の科学的根拠」と判断

しかし、この「幸福の科学大学が『霊言』を教える」という認識自体、正しいのだろうか。

審 議会は、一科目の参考書籍『幸福の科学大学創立者の精神を学ぶ1(概論)」の、以下のような記述を持ち出している。「『焼かれて何もなくなっても、死んだ あとの人には個性というものが残っていて、考える力がある』ということを証明するのが、一連の『霊言集』の機能であるわけです」

これを取り上げて審議会は、「これらの著作物では、大川隆法氏の基本的な思想を証明するためにいわゆる『霊言(霊言集)』を科学的根拠として取り扱う旨の記述がなされている」と断じている。

そして、大川総裁の思想に基づく学問内容を教えることは、「科学的合理性が立証できていない『霊言(霊言集)』を本大学における教育の根底に据える」として、同じ大学への「不可」を答申したのだという。


●大学は霊言を「分析対象」とする

しかし、『幸福の科学大学創立者の精神を学ぶ1(概論)』には、次のような記述もある。

「今、 私は、霊的存在を証明しようとしていますが、ここまで量が出てきますと、やはり、一種の学問的研究の対象には、十分になります。宗教学としても、例えば、 『霊言集が二百七十冊以上も出ている』というのであれば、十分、学問的対象として研究するに値するものだと思うのです」

つまり、霊言現象 は、宗教法人・幸福の科学の中で、「霊界の証明」として行っているもの。一方、幸福の科学大学では、その数百人、数千事例という膨大な霊言を、学問対象と して研究しようというスタンスなのだ。これを否定すれば、世界的なキリスト教、仏教、イスラム教の研究や、日本のあらゆる新興宗教を分析対象とする宗教学 さえも成り立たたない。

審議会はこの点を踏まえず、一科目の参考書籍の一部分をもって、「幸福の科学大学は霊言を教える」と主張し、国民 にあえて誤ったイメージを持たせるような発表をした。審議会や文科省、及び、「不認可」判断の責任者である下村文科相は、その点についても、詳しく説明を 尽くす義務がある。


【関連書籍】
幸福の科学出版 『幸福の科学大学創立者の精神を学ぶI(概論)』 大川隆法著
審議会が「不可」の根拠とした、大川総裁の著書
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1228

【関連記事】
2014年11月18日付本欄 「なぜ幸福の科学大学だけ?」 朝日・東スポが宗教大への認可行政に問題提起
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8741
2014年11月18日付本欄 【大学不認可問題】文科省が異議申立てを却下 「慎重な手続き」は全くとられていない
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8742
2014年11月17日付本欄 【大学不認可問題】幸福の科学大学の不認可は、事実上の、だまし討ちだった
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8739

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幸福実現党 2014年衆議院選挙 出馬記者会見

2014-11-20 09:20:23 | 幸福実現党

 

自由の大国────────

 

比例ブロック42名擁立。



 


http://info.hr-party.jp/press-release/2014/3595/

 

増税延期・解散表明の会見を受けて

2014.11.18

 本日、安倍首相が会見で、来年10月に予定されていた消費税率の10%への再引き上げの延期および衆院解散の意向を表明しました。しかしながら、 増税を見送ったところで、いずれ再増税に踏み込めば、消費大低迷を招き、日本経済全体が大きなダメージを受けることは避けられません。

 

 厳しい財政状況を鑑みれば、増税は必要との主張もみられますが、アベノミクスの失敗が、景気の下押し要因となる消費増税にあることは明らかです。 財政再建を望むならば、増税ではなく、経済成長によって債務残高の対GDP(国内総生産)比を縮小させるべきであり、消費税や法人税等の大減税など、実効 性ある成長戦略に注力すべきです。

 

 日本経済の復活に必要なのは、増税の先送りではなく減税です。GDPの約6割を個人消費が占めることを考えれば、消費活性化による日本経済の浮揚に向けて、消費再増税の中止はもとより、5%への税率引き下げをこそ決断すべきです。

 

 幸福実現党は「増税による大きな政府」ではなく、「安い税金・小さな政府」こそが、この国の未来を開くと考えます。国家統制型の政治手法と決別 し、国民の自由を最大限広げる政治選択こそが、日本に繁栄をもたらすと確信します。幸福実現党は未来型責任政党として、日本を「自由の大国」とするため に、力強く活動を展開してまいる所存です。

 

幸福実現党党首 釈 量子

 

  増税延期・解散表明の会見を受けて(プレスリリースPDF)

 

 







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アベノミクス――政府が経済をコントロールできるのか?

2014-11-20 09:17:01 | 政治・国防・外交・経済

アベノミクス――政府が経済をコントロールできるのか?

[HRPニュースファイル1191]

http://hrp-newsfile.jp/2014/1841/

文/幸福実現党世田谷区代表 HS政経塾第2期卒塾生 曽我周作

◆政府が経済をコントロールできるのか?

11月18日夜、安倍首相は衆議院の解散総選挙を行うことを決定し、発表しました。

首相は、消費増税を一年半延期したうえで、2017年4月に「確実に」消費税を10%に引き上げるとし、その事について国民に信を問うとしました。

安倍政権発足から2年、「アベノミクス」と銘打った経済政策について、消費税の8%への増税も含め、適切であったのかが問われることとなります。

しかし、私がそもそも安倍首相に問いたいと思うのは、「一国の経済を政府がコントロールできるとお考えではないでしょうか?」ということです。

安倍政権は消費税を増税するにあたって、民間企業に対して賃上げを求めましたが、日本は自由主義経済であり、全ての会社の労働者の賃金を一律に引き上げることなどできません。

ま た、増税分の価格転嫁がなされるように政府が様々に働きかけをしていますが、消費税増税分をそのまま価格に上乗せして、それだけのお金を支払ってでも、そ のモノやサービスを手にしようとするかどうかを最終的に判断するのは「消費者」であり、政府が決められるものではありません。

こういった政府の行動の中に「政府が経済をコントロールし、経済成長に導ける」という考えがあるとすると、それは社会主義そのものです。

◆繁栄の未来を創るのは「民間の力」

経済の成長、富の創出は、政府が作り出すものではなく、一人一人の国民や企業の創意工夫、努力からもたらされるものです。そして、そのためには「自由」がなければなりません。

もちろん、国家目標は必要だと思いますし、リーダーシップも必要であり、政治は希望を与えるビジョン、そして経済政策を提示しなければならないと思います。政府は何もするなというわけではありません。

しかし、現実に繁栄の未来を創るのは「民間の力」であり、政府ではありません。

したがって、利権にまみれていたり、しがらみでがんじがらめになっている政治では、これから先の経済発展を創り出すことはできないのではないでしょうか。

なぜなら、利権やしがらみにまみれているならば、「特定の団体」や「既得権益を持つ者」を護るために、新しいことに挑戦しようとする者に対して、それを規制等で縛り、自由を抑圧することになるからです。

そうなると、自由な発想をもとに、創意工夫を積み重ね、繁栄を創り出すはずの「民間の力」を引き出すことができません。

◆自民党政治の限界

利権、しがらみ、そういうものを断ち切るために、まず政治家自身が私心を去らなければならないと思います。自民党政治の限界がここにあると思います。

ですから、私達国民の一人一人も、政府に頼ることはやめなければならないのだと思います。私達自身の手で、輝く未来を創ろうとするならば、政府に頼るよりも、むしろチャンスを増やすための「自由の創設」を求めるべきです。

ほんとうに政府が経済をコントロールして私達一人一人の暮らしを良くすることができるとするならば、それは逆に政府に生殺与奪の権を握られることになります。

消費増税の裏側に潜んでいたのは、結局「政府が経済をコントロールできる」と考える思想であり、「傲慢さ」であったのだと私は考えます。これこそ社会主義的思想であり、その先に待っているのは「統制」であり「自由の抑圧」です。

◆民間の力を生かすには

これからできる政府は、お上意識を捨て「民間の力」や「志」をもっと信じるべきだと思います。そして政府は「政府にしかできないこと」に集中し、無駄な規制を撤廃し、将来の経済成長のためにこそ投資を行うべきです。

国民から選ばれた政府であるからこそ、国民を信じ、そして国民に選ばれた政府であるからこそ、逆に一時的に国民から支持されないことでも、将来の祖国のために絶対に必要であると信じることを推し進める覚悟が必要なのだと思います。

ノーベル賞経済学者であるハイエクは、

「自由とは個人の努力にたいする直接的統制の放棄を意味するからこそ、自由社会はもっとも賢明な支配者の頭脳が包含するよりもはるかに多くの知識を利用することができるのである」

「有益な結果が生じると前もってわかっている場合だけに自由を許すのは自由ではない」

「大事な点は、特定のことを実行する自由の重要性がその実行を望む人びとの数には関係しないことである」

「もし多数者の行使する自由だけが重要であるという想定を推し進めるならば、不自由の性質すべてをもった停滞的社会をつくりだすことは確実である」
と、未知の少数者のため、機会としての自由が必要であることを述べています。

未だ見ぬ、時代を切り拓く者たちのために「自由」を。私達、幸福実現党は、日本を「自由の大国」にしたいと考えているのです。

今、私たちは単に消費税増税の是非を問われているのではなく、神仏の子として自らの力で未来を切り拓く道を選ぶのか、それとも政府に依存しその統制下におかれる道を選ぶのか、非常に大きな決断を迫られており、人間としての尊厳をかけた分岐点にいるのだと思います。

引用部分:参考文献『自由の条件[1] 自由の価値』 F.A.ハイエク著

 

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11月19日(水)のつぶやき

2014-11-20 01:39:55 | ツィートまとめ

アベノミクス・消費増税・解散 | HRPニュースファイル hrp-newsfile.jp/2014/1839/

国民向けて「消費増税まったをかけました」と聞こえて、1年半後には「絶対に増税する」と言っているだけのマッチポンプ型解散総選挙。第三の矢を放てなかったアベノミクスはすでに崩壊


アベノミクス・消費増税・解散: hrp-newsfile.jp/2014/1839/ 文/幸福実現党・政務調査会長 江夏正敏 ※本日は、幸福実現党政調会長「江夏正敏の闘魂メルマガ vol.28」(11/18配信)を紹介致します。… dlvr.it/7Ybvgm

みくさんがリツイート | RT

増税延期・解散表明の会見を受けて:… dlvr.it/7Ydpqk

みくさんがリツイート | RT

「なぜ幸福の科学大学だけ?」 朝日・東スポが宗教大への認可行政に問題提起 文科省が問題視した大川総裁の霊言集 dlvr.it/7YflR2

みくさんがリツイート | RT

【大学不認可問題】文科省が異議申立てを却下。 「慎重な手続き」は全くとられていない | ザ・リバティweb the-liberty.com/article.php?it… @thelibertyweb


安倍政権は危険な「国家社会主義政権」に 増税先送り・衆議院解散を表明 dlvr.it/7Yflp5

みくさんがリツイート | RT

日中会談というだけで、サンゴ密漁中共漁船に抗議もしない。与党だった自民党に本当に9条改正の意志があるのか?日本を守りきる気概があるのか?疑問です。結局従来の“The・自民党”を抜けきることは不可能なのだ。

1 件 リツイートされました

アベノミクスの源は幸福実現党の政策をパクったものだった。そのままやってくれるならそれでよかった。でも、最後に安倍政権がつまずいた理由は、根本的に人間への考え方の違いにあると思う。安倍自民やその他の党は国民を管理する事しか思いつかない。規制や増税を取っ払うしか道はないのに。

4 件 リツイートされました

政策全体像 | 幸福実現党 公式サイト hr-party.jp/policy/

1、外交・防衛 2、景気・雇用 3、社会保障 4、教育再生 5、未来国家 について


ソクラテス「学問とは何か」を語る / 幸福の科学出版
irhpress.co.jp/products/detai…
(まえがき)&(あとがき)より
--これは「文科省 下村事件 解散」であり、「学問」の定義をめぐっての解散である。-- pic.twitter.com/VH0Expk7bt

みくさんがリツイート | RT

【広告掲載:新聞】
11月17日(月) 夕刊フジ

▼掲載書籍
・安倍総理守護霊の弁明 amzn.to/1yy0IUw
・スピリチュアル・エキスパートによる文部科学大臣の「大学設置審査」検証... fb.me/3iuznGEgh

みくさんがリツイート | RT

【幸福実現党はどうやって日本の領土と国民の生命を守るのか?】→p.tl/Zhy8 p.tl/ri6J pic.twitter.com/sAX5uM3tsn

みくさんがリツイート | RT

「アベノミクスは失敗」という野党に代案をだせというツィートは?自民党から党員に出てる指示???
・・・そうとうずぅずぅしいけど。
実現党はこうした政策を掲げています。hr-party.jp/policy/ またパクリますか?でも根本的な欠陥を克服しないと・・・


正しい政治を行う新政府の樹立を目指して: hrp-newsfile.jp/2014/1827/ 文/幸福実現党徳島県本部副代表 小松由佳 ◆増税延期と衆院解散の可能性… dlvr.it/7VQS50

みくさんがリツイート | RT

景気回復なくして増税などあり得ません。「景気条項」削除はおかしな話です。headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141114-…

みくさんがリツイート | RT

ブログを更新しました「本物の景気回復のために」 amba.to/1sfrHnq

みくさんがリツイート | RT

【幸福実現党】社会保障:世界最速で少子高齢化が進む日本社会。肥大化する社会保障費は財政を圧迫。社会保障の充実が老後の政府頼みを助長、少子化を促進している。高齢者が75歳ぐらいまで生きがいを持って働ける「生涯現役社会」を実現しつつ、社会保障費を抑制、家族の支え合いを支援する制度設計

1 件 リツイートされました

【幸福実現党】景気雇用:消費増税は中止。日本経済の再建に必要なのは、増税ではなく経済成長。デフレ脱却のための強力な金融緩和や法人税の大幅減税を実行。さらに「200兆円未来国家建設プラン」により、高付加価値の未来産業を育成、次世代交通インフラを整備し、高度経済成長を実現。


『35人学級?』
amba.to/1uJ5nEr いじめから子供を守ろうネットワーク


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