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Mikuのブログ

【大学不認可問題】幸福の科学大学を志望していた高校生の涙

2014-11-15 12:08:23 | 教育・いじめ問題・児童虐待・少子対策

【大学不認可問題】幸福の科学大学を志望していた高校生の涙
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8728

2015年の開学を目指していた幸福の科学大学の設置に対し、下村博文・文部科学大臣は「不認可」を言い渡した。この判断が、憲法的にも、手続き的にも、問題だらけのものであることは、本欄でも指摘している(関連記事参照)。

しかし、何にも増して無視できないのは、同大学の建学趣旨や教育課程を知り、そこで学ぶことを心待ちにしてきた生徒たちがいるということだ。

幸福の科学学園の学生たちは、新大学への入学を目指して勉強に励んでいた。彼らに「不認可」の結果を知らせることになったのは、幸福の科学学園宗教教育担当の竜の口法子氏。

以下は、学生たちに不認可を知らせたときの様子を描いた、竜の口氏の寄稿だ。「学問の自由」を侵すというのはどういうことか、よくわかる内容となっている。


●緊急の全校集会で「不認可」を告げる

審議会の答申の結果を待っていた10月29日の夕方、全校生徒は帰りのホームルームで、記念講堂に緊急で集まるよう、各担任から告げられました。

集まってきた生徒たちは、誰もが「認可」を疑っておらず、興奮気味でした。特に高校3年生にとって、幸福の科学大学への入学は、高1のときからの3年越しの夢。彼らは、私の「幸福の科学大学が認可されました!」という声に合わせ、サプライズとして感謝のパフォーマンスをするつもりで、ひそかに練習もしていたようです。

この子たちに、いったいどんな顔をして「不認可でした」なんて言えばいいのでしょうか。しかし、言わなくてはならない。私は檀上に上がり、事実を告げました。

「幸福の科学大学は認可されませんでした」

そう言ったとたん、私の目からは涙があふれてきました。全校生徒500人はしーんと静まりかえり、誰も声を発しません。しかし、私が檀上から下りると、あちこちから一斉に、生徒たちの泣き叫ぶ声が聞こえてきました。高校3年生が嗚咽し、崩れるように泣く姿が、目に飛び込んできました。

それだけ彼らは、幸福の科学大学で学ぶことを、心待ちにしていたのです。文科省は、通知一つで子供たちの夢を打ち砕きました。


●ティッシュが散らばる寮の部屋

この子たちは8月、すでに完成間近な大学建設現場まで見ています。建物を実際に見て、来年4月から、新しい勉強に励む自分たちの姿を、毎日イメージしながら勉強してきました。理不尽な文科省の判断を「わかりました」と受け入れられるはずがありません。

「不認可」を告げた日の夜は、女子寮のあちこちから、泣き声が聞こえてきて、私も一睡もできませんでした。

翌朝、心配になった私は、数人の女子生徒の部屋に行ってみました。部屋には、涙を拭いたティッシュや、その箱が散らばっていました。かわいそうに、一晩中ぼろぼろ泣きあかしたのでしょう。目をぷっくりと腫らせて、開けられない子もいました。

「現実を受け入れられません」「不認可なんて、嘘ではないですか」「本当は認可されたんではないですか」「他に行きたい大学が見つかりません」と迫ってくる子供たち。日本の他大学を調べ上げた上で、第一志望を幸福の科学大学にすると決めたのです。


●子供たちは大人の保身を全て見抜いている

文科省が提示した「不認可」の理由は、高3生にも説明しました。誰も納得しませんでした。当たり前です。それが論理破たんした理由であることくらい、あの子たちならわかります。「心の教え」を3年も学んでいるんです。大人の嘘もごまかしも、自己保身も、全部見抜いています。

幸福の科学大学の不認可は、多くの若者たちの人生を変えました。あの日の、子供たちが泣き叫ぶ声は、今も耳から離れません。私はこの声を一生、忘れないでしょう。

宗教教育担当 竜の口法子

 

【関連記事】
2014年11月13日付本欄 文科省の「後づけ不認可」に幸福の科学大学関係者も唖然
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8724
2014年11月12日付本欄 【大学不認可問題】下村文科相による霊言本への「出版妨害」こそ不正行為だった
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8715
2014年11月号記事 「幸福の科学大学・待望論」渡部昇一・小宮一慶・守屋洋らが語る
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8464
2014年12月号記事 「幸福の科学大学・待望論Part 2」日下公人・潮匡人らが語る
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8603

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消費増税先送りを「勇断」? 国民を騙し続けた責任回避の増税"大連立"

2014-11-15 12:07:35 | 政治・国防・外交・経済

消費増税先送りを「勇断」? 国民を騙し続けた責任回避の増税"大連立"
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8727

2015年10月に消費税率を予定通り10%に引き上げるか否かをめぐり、先送り論が有力視されている。引き上げの決定権を握る安倍晋三首相が「今の状況で再増税を決めるのは難しい」と周囲に漏らしているためだ(14日付日経新聞)。

4月の消費増税後、日本経済の景気後退感は鮮明になっている。4-6月期の実質国内総生産(GDP)は年率換算で前期比7.1%減となり、1997年の消費税率5%への引き上げ後や、東日本大震災の直後を上回る落ち込みとなった。また、実質賃金指数は15カ月連続で減少。消費増税による"強制的な"物価上昇を前に、国民が豊かになるどころかむしろ貧しくなっているのが実情だ。

そもそも「消費税増税法」のルーツは、菅直人氏が首相を務めていた10年6月にさかのぼる。ギリシャ債務危機が取り沙汰されるなか、財務省関係者が「GDPの2倍近くの債務残高を抱える日本も二の舞になりかねない」と説得。菅氏は「消費税10%」を打ち出したが、その直後の参院選で惨敗している。だが、同法案は続く野田佳彦政権に受け継がれ、12年6月の自民・公明両党との「三党合意」を経て、同年8月、成立した。

実は自民党も10年の参院選で「当面10%」を掲げており、12年の衆院選に向けたマニフェストの中でも改めて明記していた。自民と民主は当初から足並みを揃えていたのだ。こうした動きに対し、マスコミから目立った批判は出なかった。本来、「権力のチェック機能」とされるマスコミがその役割を果たせていなかったということだ。

それどころか、「三党合意」後の各マスコミの反応はどうだったか。「合意の内容は満点に近い」と評した朝日を含め、主要5紙が賛意を示していた。ところが今になって一転、その大半が増税先送り支持に転向。彼らが自分たちの「先見性のなさ」を反省しているようには見えない。さらには、導入が検討されている「軽減税率」の対象に新聞・雑誌などを含めるよう主張している。国民を大きくミスリードしておいて自分たちの利益だけは守ろうとする資格は果たしてあるのかどうか、大いに疑問だ。

「三党合意」に自民党総裁として参加した谷垣禎一氏は現在、同党の幹事長として来月実施の公算が高まっている衆院選に突入する構え。当時、野田内閣は「政治生命をかける」として増税法案の成立に全力を注いだが、現与党の自民・公明もそうした意気込みを持っていたはずだ。にも関わらず、消費増税が間違いであることが事実上証明され、その先送りの可否を問う選挙戦を前に涼しい顔をし、増税先送りを「勇断」したかのように国民にアピールして票を得ようというのは、政治家の信念に照らして恥ずかしくないのだろうか。

また、財政危機ばかり訴える財務省にも責任がある。財政再建のためにしきりに消費増税を訴えるが、ほんの25年前までは消費税なるものはなかった。「なくても発展した」し、今よりも財政赤字は少なかった。むしろ消費税導入後、日本経済が20年を超える長いデフレに陥り、政府の税収が減って財政赤字拡大の原因になったと言える。財務省は自らの非を認め責任をとってしかるべきだ。

結局、政治家、財務省、マスコミは国民に対する謝罪の言葉すら言えず、それぞれがお互いのせいにし、誰も責任をとらない構図が見て取れる。これは、国民が自分たちに「お金を払ってくれる」のが当たり前と考えているところに、根本的な間違いがある。「出資者には必ず成果でお返しする」「経営は真剣勝負」という企業家精神に学び実践することが、国家に直接奉仕する人々にも求められる。(翼)

 

【関連書籍】
幸福の科学出版 『忍耐の時代の経営戦略』 大川隆法著
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1142
幸福の科学出版 『「未来創造学」入門』 大川隆法著 
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1050 
幸福の科学出版 『「経営成功学の原点」としての松下幸之助の発想』 大川隆法著 
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1251 

【関連記事】
2014年12月号記事 「未来創造学」が世界を救う Part1(Webバージョン) - 編集長コラム
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8689
2014年12月号記事 「未来創造学」が世界を救う Part2(Webバージョン) - 編集長コラム
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8690 
2014年11月号記事 海外紙が一斉に懸念し始めた 消費増税10%の破壊力 - The Liberty Opinion 2
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8459

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【大学不認可問題】論理をすり替えて印象操作を行った大学設置審議会

2014-11-15 12:04:59 | 教育・いじめ問題・児童虐待・少子対策

【大学不認可問題】論理をすり替えて印象操作を行った大学設置審議会
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8726

幸福の科学大学の設置認可が下りなかった問題をめぐり、本稿では大学設置審議会の「論理のすり替え」を指摘したい。大学設置審議会は、幸福の科学大学の申請を「不可」とした理由として、「大川隆法氏の基本的な思想を証明するためにいわゆる『霊言』を科学的根拠として取り扱う旨の記述がなされている」「科学的根拠を持って一般化・普遍化されているとは言えない」という点を挙げた。

しかし、幸福の科学大学が申請した書類には、「霊言を科学的根拠として教育する」とか「霊言をそのまま教える」といった記述はない。なぜ、設置審議会は、そのように曲解したのだろうか。

彼らが指摘したのは「創立者の精神を学ぶ」という科目のベースとなる書籍『幸福の科学大学創立者の精神を学ぶI(概論)』にある以下のような記述である。

「『焼かれて何もなくなっても、死んだあとの人には個性というものが残っていて、考える力がある』ということを証明するのが、一連の『霊言集』の機能であるわけです。これは、ある意味での『科学的証明』をしていると思っています」

きちんと読めば分かるように、大川総裁は「霊言という現象を積み重ねることによって、霊やあの世の存在を証明する努力をしている」という趣旨で「科学的証明」という言葉を使っている。審議会の「『霊言』を科学的根拠として取り扱う」という記述は、明らかに論理をすり替えている。

こうした審議会の答申だけを読めば、幸福の科学大学が通常の学問や教育を放棄し、霊言だけを教える大学であるかのように見える。これは悪質な印象操作だ。 

そもそも、幸福の科学の教義は大川総裁の理論書が中心であり、霊言は大川総裁の理論の理解を深めるための参考書と捉えられる。今回指摘のあった書籍『創立者の精神を学ぶ1』は、総裁の理論書であり、宗教的には聖典にあたる。その内容は政治や経済、哲学、宗教、科学など様々な教養を内包するもので、十分な学問性がある。 歴史上の偉人の霊言も思想性が極めて高く、十分に学問研究の対象となりうる内容を含むものである。
幸福の科学大学の設置不認可の決断には、恣意的なものがあまりに働き過ぎている。改めての審査を行うべきである。(晴)



【関連書籍】
幸福の科学出版 『大学設置審議会インサイド・レポート』 大川隆法著
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1332
幸福の科学出版『幸福の科学大学創立者の精神を学ぶI(概論)』大川隆法著
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1228

【関連記事】
2014年11月13日付本欄 【大学不認可問題】創立者の精神を「曲解」した文部科学省の判断
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8723
2014年12月号 識者が期待する「今までにない大学」 - 幸福の科学大学待望論Part 2
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8603

 

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国際リニアコライダー計画――東北の復興と国際化を目指すチャンス!

2014-11-15 11:39:13 | 政治・国防・外交・経済

国際リニアコライダー計画――東北の復興と国際化を目指すチャンス!

[HRPニュースファイル1186]

http://hrp-newsfile.jp/2014/1831/

文/幸福実現党岩手県本部副代表 石川幹子

 
東北岩手に世界の架け橋となる国際リニアコライダー計画が進められ決定されれば2020年に完成予定です。


◆国際リニアコライダー(ILC)計画とは

深さ約100メートルの地下に全長約30キロメートルの直線状の加速機を作り、電子とその反粒子である陽電子を超高速エネルギーで正面衝突させ宇宙の始まりから1兆分の1秒後の状態を人為的に再現しようとするものです。

宇宙の真空の謎、時間と空間の謎、質量の謎に迫ることが出来ると言われております。

大型加速器としては、スイスのジュネーブにある欧州原子核研究機構(CERN)の大型ハドロン衝突型加速器の27キロメートルが現在最大ですが、計画されている国際リニアコライダーは、完成すると全長約30キロメートルとなり、世界最大となります。

この計画の建設完成は、2020年代半ばを目途とされております。

立地評価会議は、2013年8月に国内候補地として岩手県(岩手県北上山地の南部、奥州市近郊に建設予定)に一本化されましたが国はまだ誘致を判断していません。しかしながらアメリカのシカゴ近郊やCERNがあるスイス、ロシア、ドイツなども誘致に向けて積極的にアピールしています。

国際リニアコライダーの建設費は約8千億円、経済波及効果は、4.3兆円、建設段階から運用までに至る30年間で、全国ベースで約25万人分の雇用機会が創出されるとされており、東北大震災からの復興を目指す東北、岩手、宮城にとって大きな起爆剤となります。

◆人口の増加と第三の開国を進めることで少子高齢化や財政赤字を解消

国際リニアコライダーが誘致されると世界から科学者、技術者、関連企業そして、その家族などが移り住み、約1万人の外国人が移住する事になると言われており、岩手県南部に突如として、一つの国際都市が出現する事になるでしょう。

さらにその生活基盤を支えるために、飲食店、スーパー、衣料品店など物販店も数多く立ち並び、さらに子供達の学校なども整備されていくことと思います。その様相はまさにインターナショナルなものになるでしょう。

またこの新しい街と空港を結ぶアクセスなどの整備も考えられ、近隣の花巻空港の国際化を含めて、新たなインフラ整備が必要とされます。

◆東日本大震災から立ち上がった姿を国際社会に示す絶好の好機

東日本大震災からの復興に全力で取り組む東北の地に、ILCが実現すれば、東北の復興の加速と東北地方全体への大きな波及効果が期待されます。また国際的な科学拠点として世界に対し日本が大きく貢献する事となります。

昨年の5月には、高い技術力と高精度の精密部品を製造する岩手県奥州市にある千田精密工業が、国際リニアコライダーの技術開発を進める高エネルギー加速器研究機構(KEK,茨木県つくば市)から、実績が認められ実験機の心臓部となる装置「電磁ホーン」2台の製造を依頼され今後の活躍の期待と参入に意欲をみせる企業が立ち上がっている状況です。

これまで基礎研究がもたらした技術は、世界の経済と文化を飛躍的に変え、国際リニアコライダーの技術も科学と産業の両方に応用を生み出すとされています。医療、生命科学から新機能の材料、部品の創出、情報、通信、計量、計測、環境、エネルギー分野まで多岐にわたると考えられています。

2020年の東京オリンピック開催と同時に地方でも国際化を目指す大チャンスです。そして、最先端科学が進む事で日本経済の復活への起爆剤になり今後、世界のリーダーとなる日本が、国際社会の平和と安全、繁栄していくためにも限りない可能性と創造性を秘めた科学技術の発展が大事です。

岩手にILCが実現したなら、つくば市にある筑波研究学園都市構想が可能になるでしょう。海外からの移住者が増加することで商業施設、公共施設、外国人学校、病院など生活空間が変わります。交通網はリニア新幹線の開通、ハブ空港の建設により国際化が加速する事でしょう。

東北に拓かれた未来構想、未来科学の実現に向け取り組んで参ります。


参考文献 ILC PROJECT 国際リニアコライダー計画


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11月14日(金)のつぶやき

2014-11-15 01:31:47 | ツィートまとめ

消費増税は延期ではなく撤回・減税を!: hrp-newsfile.jp/2014/1829/ 文/HS政経塾スタッフ 赤塚一範 ◆消費増税延期でも、その根本姿勢は変わらない 消費増税を先送りのための衆院解散の可能性がささやかれています。… dlvr.it/7Vwhng

みくさんがリツイート | RT

ガリレオは、科学は神の存在を脅かすものでなく、むしろそれに説得力を与えるものだと訴えて、科学に対する教会の立場を軟化させようと試みたのです。たとえば、望遠鏡で惑星の自転を観察していたら、天空の音楽のなかに神の声を聞いたという話を書き記しています。【天使と悪魔】

みくさんがリツイート | RT

首相「村山談話の継承」を表明/習氏、「歴史直視」要求  shikoku-np.co.jp/national/main/…

みくさんがリツイート | RT

日中発表の4つの合意文書の一文「双方は、尖閣諸島など東シナ海の海域において・・対話と協議を通じて、情勢の悪化を防ぐとともに、危機管理のメカニズムを構築し、不測の事態の発生を回避することで意見の一致をみた」・・・これは・・・


ある日を堺に、いきなり向こうから一方的に暴力を振るい続けてきておいて、これからはお互いトラブルを避けるようにしようと言ってきたことに対し、こちらは承諾したと・・聞こえるのだが・・


全国のファンには申し訳ないけど、この人って何も知らないね。殺し合い?オスプレイは輸送ヘリですよ!基地があるおかけで沖縄は中国から守られてきたのに。こんなに影響力のある人なら、中国に小笠原諸島の珊瑚の乱獲を抗議してよ!沖縄に構わないで! pic.twitter.com/1CvoAQibvf

みくさんがリツイート | RT

【衝撃的事実発覚!】
pic.twitter.com/M0gWIudsnj
護憲を掲げている共産党は「日本人民共和国憲法」への改憲を目指していた!
共産党って、本当は改憲政党では?

#共産党 #沖縄 #沖縄県知事選挙 #沖縄知事選挙 #沖縄知事選 #沖縄

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弱気の習近平・国家主席 人権問題が中国の急所 dlvr.it/7W02w8

みくさんがリツイート | RT

【大学不認可問題】創立者の精神を「曲解」した文部科学省の判断 dlvr.it/7VzxQX

みくさんがリツイート | RT

【大学不認可問題】文科省の「後づけ不認可」に幸福の科学大学関係者も唖然 dlvr.it/7W02d1

みくさんがリツイート | RT

中国「APECの青空」は社会主義の象徴 日本は「減税」で自由主義に回帰を dlvr.it/7TvTDD

みくさんがリツイート | RT

【拡散6】孔子学院設置、米教授協会が見直し要求 「中国国家の手先、学問の自由を侵害」 ⇒ ow.ly/C0Z9S 日本も即刻廃止せよ!!設置大学:立命館、桜美林、北陸、愛知、立命館アジア太平洋、札幌、大阪産業、岡山商科、早稲田、工学院、福山、関西外国語

みくさんがリツイート | RT

一流の国際人だった新渡戸氏が語る 国連の役割と日本の使命 | ザ・リバティweb the-liberty.com/article.php?it… @thelibertywebさんから

みくさんがリツイート | RT

孔子学院は工作機関・日本の大学は大丈夫か? sankei.com/world/news/140…

みくさんがリツイート | RT

これは感涙!!ひつじ年の2015年と2003年の年賀ハガキには12年越しの感動ドラマが隠されていた! mag.japaaan.com/archives/19375 #年賀状 pic.twitter.com/oo98mfchO2

みくさんがリツイート | RT

【大学不認可問題】下村文科相による霊言本への「出版妨害」こそ不正行為だった | ザ・リバティweb the-liberty.com/article.php?it… @thelibertyweb

うゎ!この話・・・まじやばい・・やっちまったなぁ大臣・・


幸福の科学大学「不可」答申に対する反論記事 | ザ・リバティweb the-liberty.com/article.php?it… @thelibertywebさんから


【太陽の昇る国へ】決断すべきは増税ではなく減税 dlvr.it/7WQ8Tt

みくさんがリツイート | RT

下村博文文科大臣の失態(≧∇≦):… dlvr.it/7VzJbm

みくさんがリツイート | RT

ISIL(イスラム国)が独自の通貨を発行へ    宮崎正弘 blog.kajika.net/?eid=1008737

■世界のどの国からも承認されていないテロリスト「国家」が?


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