一寸の虫に五寸釘

だから一言余計なんだって・・・

見てくれも芸のうち

2008-01-26 | まつりごと
首相、ダボス会議で講演 CO2削減、国別総量目標を(朝日新聞)

さっきテレビで演説とそのあとの壇上でのインタビューを見たのですが、国会での演説、もっと遡れば官房長官のころの話し方と変わらないメリハリのない話し方で、ぱっとしない演説という印象を受けました。
(そのうちYouTubeに載るんじゃないかと思いますがいまのところは出ていませんでした)


経済問題にしろ環境問題にしろ劇的な特効薬はないので内容的には総論的になるのも仕方くても「なんとなく日本はやりそうだ」とか「日本の株は買っといたほうがいいかも」と思わせることが大事だと思うのですが、印象的にはあまりリーダーシップを感じさせない話しぶりだったと思います。

日本語で話したので会場の人は同時通訳を聞いているからいいやと思ったのかもしれませんが、雰囲気は伝わっちゃうと思います。

演説の内容も、30分ほどもらった時間をちょっともてあました感じで、もうちょっと盛り上げるような原稿を書けたのではないかと思います。

インタビューでも、いつものクセのどうでもいい早口の言い直しが出たりしてました(テロとの戦いについて「支援は今一時中断してますが」と言ったあとに早口で「法律の関係で・・・」などとはさだり)。
少なくとも同時通訳されることを意識して話したことはないようですね。
まあ、これをマイペースというか芸がないと評価するかは人によると思いますが。


せっかく遠いところまで行ったんだから、日本をもっとうまくPRして欲しかったと思います。

コメント
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