くりまんじゅうの日記

世間より少し いやだいぶん遅れている
老シーラカンスです。

りゅうきゅう2017。

2017-08-06 | 食物関係

多くの人は真夏に食欲が落ちると言い そんな うだる日の食卓は
酢の物が一番で 口に入れた時 体がこれを待っていたと実感します。

酢大根 キュウリ揉みなど 暑い日の定番おかずは もちろん好きで
食べますが 南国土佐の夏の酢の物はこれ りゅうきゅうの出番です。

 

農家は 畑の隅にりゅうきゅうを植えて 外側の茎から順に収穫しても
すぐ次が育ち 酢の物 煮物 田舎寿司 味噌汁の具などりゅうきゅうは
昔から 土佐人の夏には欠かせぬ野菜です。

のろのろ台風5号が近づいており 野菜の確保をと産直に行くと 普段より
全部が高めで ↑りゅうきゅう2束分が300円です。

皮をはぎ 斜めに粗く削ぎ切りして ぱらりと塩をふり きゅっきゅっと
揉みますが 手がかゆくなりますので ゴム手袋をはめます。

酢の物には 鯵や飛び魚など入れたら 夏らしくて美味しいでしょうが
魚を下すは苦手でして マグロ切り落としや 生食用のシイラを入れます。

柚子と青じその香る 土佐のおかず りゅうきゅう酢の物が出来ました。

 

なぜか昔から 全国では知名度が低く 地方区野菜のりゅうきゅうを 毎年々々
同じような記事で紹介しており 誠に恐縮です。

しかしながら 一旦りゅうきゅうの魅力にはまると もう容易には足抜けできん
そんな魔力も持つ りゅうきゅうであります。

 

   

 

コメント (16)
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