死んだのではありません すやすやと眠る 昨日の母93歳です。
面会の許可がおりて 昨日の午後 雨のなかを特養へいきました。
面会は月2回と言われており 一人しか部屋に入れませんので まず私が行き
少し話ができました。2週間後に妹が行った日は朝から熱が出ており 面会は
5分しか許されませんでした。
家に届いた 母のワクチン接種用紙を昨日持っていき 面会ができましたが
母はぐっすり眠っており 声をかけても うんうんと生返事だけです。
また日を改めます つぎに会えるは来月になりますね と聞くと
〇〇さんは ご家族がいつ来られても会えるようにしてください と先生から
言われています との返事です。
臨終が近いということですか？と聞くと たびたび誤嚥性肺炎が起きますので
朝は元気でも その日のうちに亡くなることもありますから とのことでした。
月2回の面会コースから 看取りコースへと 階段をひとつ上がったみたいです。
今朝は熱もなくご飯も半分は食べて そのあとベッドで ふんふんと鼻歌を歌い
ご機嫌でした とのことでした。
来週また面会時間を取ってくれました。 つぎは少しでも話ができますように。
