毎年マンゴー農家が ハネのマンゴーを産直に 安く出します。
毎日は出ず 思い出したかに棚に並ぶマンゴーは ちょうどに行きあわねば
買えないまぼろしの商品ですが 幸いにもこの日 出た直後に行きました。
大小の実をくみあわせ1袋が1,000円で ↓これが3袋分 3,000円になります。
例年にくらべたら 器量がずいぶん落ちますが 味も香りも 上々の品です。
夫の友やお世話になった方たちに マンゴー1個と清水白桃1個を ペアにして
配りました。
いただいた清水白桃はのこりが5個となり これはわが家と娘宅で分けます。
「マンゴーはハネやけど 清水白桃は 多分あんたら食べたことがないブランド品
やからね じっくり味わって食べるように」 と言いつつ友にわたした と夫は得意
満面に言います。
夫のしつけが足りなかったと 妻は反省しています。
でもそれも籤みたいに運がよくないと
あたらないのですね
お安いですね
それをいただかれた皆さんはおいしいのを
今頃食べて見えるのかな
産直ということは高知でも作って見えるということですね
南国はいいですね
柑橘系といいうらやましい
でもねりんごは自慢できます
あ~桃も自慢できます
品種は違うようですが
世話が 大変そう
産直の幻マンゴー 上手くゲット出来てラッキーでしたね
桃のシーズン到来です
別嬪さんの桃です
南国土佐でもそんな買い方が(幸運なら)できるなんて、羨ましい。
頂き物の桃も美味しそう。ご主人さまが自慢されるのも無理はありません。
事実を赤裸々に。
生きる指針なんだけどな。
マンゴー良いなあ。
羨ましいわ。
清水白桃。
お高くて、手が出ないし。
傷がなくきれいな玉は贈答用としてお高いでしょうが ハネは安いです。
そうでないと私たち庶民の口には入りませんから。
マンゴーは一年のうち短い期間ですが そちらは長くリンゴが楽しめますね。
年中リンゴを食べるわが家は羨ましいですよ。蜜がたっぷり入った
リンゴがすぐに手に入るでしょ いいなぁ。
それまで60数年の人生で 数えるほどしか食べたことがないマンゴーが
ぐっと身近になりました。マンゴーはハネですが いただいた清水白桃は
正真正銘のブランド品です。これこそ滅多に私たちの口に入りません。
大丸の地下で1玉が1,300円ほどしますので よう買いませんでした。
出たらtelしてね と頼んでいました。そんなおばさんが数名おり
産直の姉さんから「マンゴーのおじさんが今 家を出ると連絡があったよ」
と知らせてくれます。ぶっ飛んでいったら連絡を受けたおばさん3-4人が待っており
一人3袋まで と店に言われますので3袋買って帰ります。
たくさんいますもの。こちらのは例年に比べたら肌がざらざらですが
気の置けない相手に 1玉ずつあげると喜ばれます。マンゴーにも
種類があって一般的なアップルマンゴー 甘さ香りが強く外皮が黒いキーツ
小型で独特の香りと甘さがある・・え~と名前は忘れました。日によって
それぞれの玉のハネが出ますので 食べ比べができます。
じっくり味わって食べるように と言うとはね。自分が栽培して
みごとな清水白桃を出荷したら 威張ってもいいけれどねアハハ。
清水白桃は岡山の方たちが羨ましいです。当然これもハネが出るでしょうから。
清水白桃のハネにお砂糖を入れて煮たいなぁ。コロナの心配が
なかったら ハネを買いに行きたいです。