毎朝 夜明けとともに近くの山に登る夫が 草いちごをフキの葉に包み
持ち帰りました。 今年のものは粒が小さく 量も少ないです。
葉を3枚重ねたフキの風呂敷は 細い枝が ホチキスの働きをします
昨年の画です。この量☓3回で500㌘になり 昨年はジャムを炊きました
春の草いちご・秋の柴栗(山栗)の季節には 早朝の散歩人がふえます。
野生のいちごの中で 草いちごがいちばん甘く アリも好きですから
ときどき入っています。採ってきたら水に浸け アリを出します。
冷凍し溜まるまで待っても 今年は150㌘で終了です。グラニュー糖
50㌘を入れ炊きました。量が少ないので お砂糖が溶けたら完成です。
草いちごが甘いので お砂糖をもっと減らしてもいいかな? でした。
5月6日 コメント欄を閉じました。
私は食べたことがないですが、甘いのでしょうね(^-^*)
先日、妻が、フキの葉っぱだけの佃煮を作りました。
ほろ苦い味で、案外美味しかったです(^_^)
これもまた "イチゴ一会" でしょうか? !(^^)!
ところで あの世間騒がせのトラさん。
死んだと思ったら 生きてたんですねぇ。
で、生きてたと思ったら また死ぬんですかねぇ "(-""-)"
野生では 春は草いちご 秋から冬にかけては冬いちごが採れます。
冬いちごはもっと酸味があり種が大きいため 食べる部分が少なく
野のいちごでは 春の草いちごが人気があります。
フキの葉の佃煮は美味しいですね。こちらでも作ります。
春の山菜はほろ苦く 若い時はちっとも美味しくなかったのに
歳とともに私も好きになりました。
そうですよね そうも急に力が付くはずもなく 虎はヤクルトが嫌いです。
今日も甲子園で同カードの3戦目があります。今日は取るでしょう と信じたい。
今エンジェルス☓レッドソックス戦をやっています。今日の大谷君は
まだヒットがないです。もう9回ですね 沢村投手が出てきて日本人対決が
あると思いましたが どうも沢村は出ないみたいですね。見たかったのに。
フキの風呂敷、素敵〜
山歩きのお土産、ジャムにしてもらえるからこそ、ですね
ご馳走様〜
黄色いのもあれはキイチゴかな
好きですね
フキの葉を二重にして くるりと巻いて飲みました。
夫が言うには 今年は草いちご採りのマダムが多くて自分が行く頃には
もうなくなっているので マダムたちが採れない崖によじ登って採ると言い
落ちないでよ ですがもう今年の草いちごは終わりです。
産直でいちごを1パック買って 少ない草イチゴと一緒に炊いたら良かった
と今思っています。
やはりこちらを訪問させていただきますと土佐の話題が読ませていただけますから有り難いです。またときどき読ませていただきにまいりますね。
実は黄色で これも食べましたが今はもう野生で見かけることはありません。
ラズベリーは栽培種のいちごですね そして実が赤いです。
ラズベリーと同じような木になる 黄色のいちごでした。なつかしいです。
野生のイタブ(犬びわ) が熟れたら イタブジャムを作るも楽しみでしたが
毎年おいしい実をくれた木が枯れました 残念です。
くさいちご...
こちらでは見ないです。
たぶん、あるところにはあるとは思いますが、爺は見たことがありません。
ベリーの典型という見た目ですね。
こちらで見るのは、くわいちごです。
紫になったら食べ頃なのですが...
くわいちごはいちごに似ていますが、桑の実なので、いちごもどきです。